2008/2/21 木曜日

LC第73話 夢界

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 9:21:09

LC第73話 夢界
[週刊少年チャンピオン12号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

 夢神オネイロスにまじないをかけられたテンマの眼前に、滅んだはずの故郷の街が広がる。
 敵の幻か?それとも、今までの方が夢だったのか…?

 木陰のアローンとサーシャがテンマに声を掛ける。
 テンマの服は街にいた頃のそれに変わっており、アローン、サーシャとも幼き日の姿のままだった。

 テンマは二人に「アテナの聖闘士(セイント)になって…」「アローン…、お前が街滅ぼした冥王で…」などと言うが、自分の言っていることが現実離れしているのではないかとも思い始める。

 アローンはテンマの話を夢だと言う。そして、「僕ら3人の日々は永遠だ。」とも。
 だが、その手のスケッチブックにはロストキャンバスが描かれていた。彼はそれをテンマには見せずに閉じると、三人で孤児院へと向かった。

 廃墟と化した街を眼下に立つ、夢神オネイロスと幻夢イケロス。足下にはテンマが倒れている。

 テンマの夢を手に持つオネイロスは「これで天馬星座(ペガサス)の魂は夢界に堕ちた。」と言うが、一瞬何者かが介入する気配を感じていた。
 次に彼は、造形者モルペウスが管理する夢界の最深部モルフィアへと、テンマを肉体ごと落とすことを提案する。

 オネイロスが指でアーチを描くと、夢界へと通じるアーチが現れた。

 一方、鶴星座(クレイン)ユズリハと一角獣星座(ユニコーン)耶人も仮象者パンタソスの手に掛かり、夢界へと堕ちていた。パンタソスは二人の夢を持ち、アーチをくぐるが、夢界の空間に亀裂が走る。
 それは山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシドの聖剣(エクスカリバー)によるものだった!

 パンタソスの前に現れたエルシドは叫ぶ。
「片刃が、黄金聖衣(ゴールドクロス)が呼んだのだ…。敵はそこにありとな!!!」

【感想】

 エルシド、早くも復活です!カッコ良すぎる、再登場です!

 そして、優しいアローンも久々に見られて、大満足でした。(笑)

 ちなみに、ユズリハが堕ちた夢は、彼女と弟のトクサが故郷ジャミールの地で再会するものだったようですね。
 パンタソスが二コマで持っていました。

 そのパンタソスは女の子なのか、それとも、ベロニカのようにオカマなのかという議論が一部で起こっているようですが(笑)、今度こそは女の子だと信じたいです。(祈)

【今回の名台詞】

「だって、空はこんなに青いし、いつもと変わらない今日…。僕ら3人の日々は永遠だ。」(アローン)
→優しかった、あの日のままのアローン。しかし、永遠はないのですね。。(泣)

「片刃が、黄金聖衣が呼んだのだ…。敵はそこにありとな!!!」(エルシド)
→うおお!やっぱカッコイイぜ、エルシド!アテナでさえも干渉できないとされる夢界の壁を聖剣で切り裂いてくるとは!!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)


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