2008/5/2 金曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (14) マニゴルド

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蟹座(キャンサー) マニゴルド

蟹座(キャンサー) マニゴルド

【紹介】 

 牡牛座(タウラス)のアルデバラン(ハスガード)の死の責任を感じ、聖域(サンクチュアリ)を去ることを決意した天馬星座(ペガサス)のテンマの前に現れたのが蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドだ。

 彼は、教皇セージの命令を受け、テンマを聖域の牢に幽閉する。

 その後、テンマ祭壇星座(アルター)のハクレイの手引きで脱獄し、一角獣星座(ユニコーン)耶人鶴星座(クレイン)ユズリハとともにハーデス城に向かうが、テンマの故郷に程近い死の森で天究星ナスのベロニカの操る死人たちに囲まれ、危機に陥った時、マニゴルドが再び現れ、自らを「保護者」だと名乗る。

 ベロニカの体を足技のアクベンスで切断し、なおも起き上がってきた彼を積尸気冥界波(せきしきめいかいは)で黄泉比良坂(よもつひらさか)に自らとともに送ると、魂を糧に燃える鬼火を使った技・積尸気鬼蒼焔(せきしききそうえん)で打倒する。

 さらにマニゴルドベロニカを操っていたタナトスの空けた空間の穴を辿り、双子神の離宮に乗り込むと、死の神に闘いを挑んだ。

 チェスの駒を具現化した騎兵たちを積尸気鬼蒼焔(せきしききそうえん)で焼き払い、師であるセージの協力を得て、積尸気魂葬破(せきしきこんそうは)タナトスタルタロズ フォビアを破るが、テリブル プロビデンスを食らい、黄金聖衣(ゴールドクロス)も半壊。

 セージを打ちのめしたタナトスに怒りの一撃を食らわせるが、超次元空間である“神の道”に引きずられ、右足を切断される。

 マニゴルドセージとともにダブルの積尸気冥界波(せきしきめいかいは)を放ち、死の神の魂を仮の肉体から引きずり出すが、魂が戻る依代(よりしろ)としてのタナトスの肉体を押さえつけるために、“神の道”に飛び込み、消滅した。

 死後、蟹座の聖衣とともに彼の魂が聖域の牡羊座(アリエス)のシオンの前に現れ、自分の師からシオンの師(恐らくはハクレイのこと)への届け物だと言って、教皇の兜を託す。

 マニゴルドは幼い頃、多くの死を見てきた経験から荒み、追いはぎをしていたところを先代の蟹座の聖闘士だったセージに出会い、聖域に連れていかれ、命の意味を教えられた過去を持つ。

 ちなみに、マニゴルドとはイタリア語で「死刑執行人」の意味である。

登場 :コミックス7巻~9巻

必殺技:積尸気冥界波
    アクベンス
    積尸気鬼蒼焔
    積尸気魂葬破

【コメント】

  ロストキャンバスの現在の人気No.1キャラクター、マニゴルドさんです!

 やはり彼も、

  カッコイイですよね!

 ストイックなエルシドとは違い、飄々としていて、一見、ちゃらんぽらんにも見えますが、神にも物怖じせず、喧嘩を売り、師匠を守るためなら、命を懸ける。

  コミックス8巻のタナトス戦は蟹座師弟(マニゴルド&セージ)の最大の見せ場です!

 この師弟は全くと言っていいほどキャラクターが違うのですが、お互いを思いやり、守ろうとする気持ちが素晴らしいです。

 それだけ、マニゴルドにとってセージ、セージにとってマニゴルドは、かけがえのない存在だったのでしょう。

  今はただ、ご冥福をお祈りします…。

  蟹座の熱き魂は決して忘れません!!

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