2008/5/20 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (24) タナトス

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:50:47

死を司る神 タナトス

死を司る神 タナトス
※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』にも登場

【紹介】 

 冥界 嘆きの壁を越え、エリシオンに辿り着いた星矢を待っていたのは、死を司る神タナトス眠りを司る神ヒュプノスだった。

 彼らは神でありながら、冥王ハーデスの配下になった者たちなのだ。

 双子の兄であるヒュプノスが金色の髪と目を持つのに対し、タナトスは銀色の髪と目を持つ。

 元々は地上のハインシュタイン城の庭の外れの倉庫に置かれた聖柩に封印されていたが、パンドラにより封印から解き放たれた。

 そのパンドラハーデスの世話を命じ、108の冥闘士(スペクター)を統べる力を与えるが、自軍を裏切った彼女を殺害する。

 遠く離れた場所にいる者にでも死を与えることが出来るタナトスは、星矢の前で聖域にいる彼の姉 星華を攻撃するが、魔鈴邪武たちが身を挺して彼女を守った。

 また、アテナの血によって蘇った聖衣(クロス)を破壊し、海皇ポセイドン星矢たちに送ってよこした黄金聖衣も一瞬にして粉々にするなど、圧倒的な力を見せるが、神聖衣(ゴッドクロス)を纏った星矢には適わなかった。

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦では、配下の冥闘士(スペクター) 天究星ナスのベロニカに力を与え、死の森でテンマたちを襲わせるが、ベロニカ蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドに破れ、彼と師である教皇セージに離宮侵入を許す。

 ダブルの積尸気冥界波(せきしきめいかいは)により魂を仮の肉体から引きずり出され、マニゴルドの捨て身により、魂が戻る依代(よりしろ)としての肉体は消滅。

 その後、タナトスセージの肉体を乗っ取ろうとするが、それもセージの読み通りで、彼は法衣の下に兄ハクレイの祭壇星座(アルター)の聖衣を身に纏っており、そこに兄弟が注ぎ込んでいた小宇宙(コスモ)により、動きを封じられる。
 タナトスの魂はセージにより、アテナより預かった聖柩に封じられた。

登場 :冥王ハーデス(エリシオン)編(原作)
     コミックス6巻~8巻(『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』)

必殺技:テリブル プロビデンス
    タルタロズ フォビア(『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』)

【コメント】

  現在、アニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」で活躍中!ロストキャンバスの第8巻でも大活躍!!と、今が旬のタナトス様です。

 ヒュプノス曰く「短慮」なタナトスは、人間をとことん見下しており、虫ケラ同然に思っています。
 それゆえに、傷付けられると激高も。

 しかし、原作では彼との闘いが、対ヒュプノス戦、対ハーデス戦よりも長く描かれたことと、神話の時代から破壊されたことのない黄金聖衣を一瞬にして粉々にしたことなどから、圧倒的な力を持っていたイメージがあります。

  また、発売中の聖闘士聖衣神話のタナトスがカッコイイです!

 神であるだけに、その重量感とクオリティーは感涙もの。笑

  「…許せん!!人間が!!!」は私の中のロストキャンバス名台詞の一つです。

 (フォントサイズも過去最大ですし・笑)

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