2007/9/25 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (7) パンドラ

※『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

パンドラ

パンドラ 

【紹介】 

パンドラは、ハーデスに代わり、地上で冥王軍を統括していた女性。

冥界三巨頭さえも屈服させる彼女は、幼少期、冥王の魂を抱いて、鳳凰星座(フェニックス)一輝の前に現れたことがあった。

その際、一輝が抱く瞬の首に、その体がハーデスのものである証の「YOURS EVER」(永遠にあなたのもの)と書かれたペンダントを着ける。

ハーデスの現世での姉として、神に仕えてきた彼女だが、元々はドイツ・チューリンゲンの名門ハインシュタイン家の一人娘で、13年前、庭の倉庫に保管されていた小箱(パンドラの箱)を開けてしまったために、死の神タナトスと眠りの神ヒュプノスが蘇り、彼女の母の腹より実体のないハーデスの魂が産まれると、一族は死に絶えてしまった。

星矢たちとの闘いの中、自らの行ってきた地上の全てを死に導くという行為の愚かさに気付いた彼女は、その悲しい過去を一輝に語ると、冥界を自由に行き来出来る首輪を託し、エリシオンへと行かせるが、そのことを察知したタナトスによって殺されてしまう。

 ★アニメ『冥王ハーデス冥界編 前章』ページ
http://www.toei-anim.co.jp/sp/seiya_zenshou/index2.html

【コメント】

さて、これまた『THE LOST CANVAS 冥王神話』で大活躍中のパンドラです。

原作でも『THE LOST CANVAS 冥王神話』でも、ハーデスの現世での姉という宿命を背負い、ハーデス・タナトス・ヒュプノスといった神々と冥闘士(スペクター)たちの間の中間管理職的苦労も絶えない彼女ですが、原作ではとても悲しい過去を抱えていました。

その挙げ句、殺されてしまったパンドラは、この聖戦の一番の被害者なのかもしれません。

前世(『THE LOST CANVAS 冥王神話』)の彼女も、ハーデスを想うがあまり、精神的にかなり追い込まれていっていますが、どんな過去を持つにせよ、原作以上に悲しい結末に向かわぬよう、切に祈ります。



コメント (2) »

  1. おお絵うまい!ハーデス編に関わる重要なキャラですよね~
    ロスキャンでも活躍の予感・・・

    コメント by ma- — 2007/9/25 火曜日 @ 21:19:35

  2. >ma-さん

    絵は…車田御大や手代木画伯を真似るのは諦めました。f^_^;

    今後は、自分の画風で描いていきますんで!

    コメント by admin — 2007/9/26 水曜日 @ 8:22:01

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