2008/7/15 火曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (24) アスミタ

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乙女座(バルゴ) アスミタ

乙女座(バルゴ) アスミタ

【紹介】

 冥界第6獄(プリズン)三の谷と第7獄一の壕の間にある血の大瀑布にある木欒子(もくれんじ)の実を取りに向かったテンマの前に現れたのが、乙女座(バルゴ)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アスミタだ。

 彼はテンマのことを「天界の大罪人」と呼び、ペガサス流星拳カーンで弾き返すと、天馬星座(ペガサス)の聖闘士は神話の時代より、いくつもの聖戦でアテナの傍らにあり、神である冥王にすら傷を負わせた唯一の人間であると、教える。

 理(ことわり)を示すよう言うと、六道輪廻(りくどうりんね)を放つ。
 テンマは、自らが飛ばされた六界のうち、人界ではアローンサーシャとの別れ、約束を見、天界極楽では、神聖衣(ゴッドクロス)を纏い闘う天馬星座の聖闘士と冥王ハーデスの姿を見る。

 アスミタはさらに天舞宝輪(てんぶほうりん)テンマの五感を剥奪するが、サーシャを殺す様を見せられた彼が小宇宙(コスモ)をセブンセンシズにまで高めると、木欒子(もくれんじ)は実を結ぶ。

 そして、ジャミールに戻ったテンマたちの下に冥闘士(スペクター)たちが攻めてくると、アスミタはそれを天魔降伏(てんまこうふく)で玉砕し、自らは館で小宇宙を究極にまで高め、木欒子の実を用いて、冥闘士の魂を封じる数珠を完成させる。

 光を知らぬアスミタは、アテナ(サーシャ)が今生において、何故、苦しみと迷いに満ちた人の間に生まれたのかが理解出来なかったが、彼女の「私はずっと胸が痛いままでもいいの」と健気に笑う様を見て、心を動かされたのだった。

 数珠を手に、天空覇邪魑魅魍魎(てんくうはじゃちみもうりょう) 天魔降伏(てんまこうふく)を放ち、地飛星シルフのエトヴァルトらを倒すが、その時、既にアスミタの命は尽きていた。

 死の間際、自らの高めた小宇宙によって目が見えるようになったアスミタは、テンマ「ああ、君、想像より幼い顔をしているな。冥界で会った時も今も、君は幼い日のアテナと重なる。テンマよ、アテナを頼んだぞ…」と語り掛け、消滅する。

登場 :コミックス1~5巻

必殺技:天魔降伏(てんまこうふく)
     カーン
     六道輪廻(りくどうりんね)
     天舞宝輪(てんぶほうりん)
     天空覇邪魑魅魍魎(てんくうはじゃちみもうりょう)

【コメント】

  原作では黄金聖闘士最強との呼び声も高かった乙女座(バルゴ)の聖闘士アスミタです。

 多くの方も言われているように、魚座アルバフィカの次という、早い段階で散ってしまったのが意外でした。。

  しかし、アスミタの活躍は冥王軍打倒の鍵となりましたし、彼もまたテンマに多くのものを残していったと思います。

 ご冥福をお祈りします…。

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