『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (28) ゼーロス
地奇星フログ ゼーロス

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』にも登場
【紹介】
天猛星ワイバーンのラダマンティスの配下で、その指示に従い、地暴星サイクロプスのギガントらを聖域十二宮に向かわせたりしていたが、正規の冥闘士(スペクター)を無断で動かしたことをパンドラに告げ口するなど、やることが姑息。
自らを「ど突いた」水瓶座(アクエリアス)カミュを再三に渡って足蹴にし、それが白鳥星座(キグナス)氷河の怒りを買う。
ラダマンティスには一切手出し口出しをするなと言い、「なあに、こんなガキ共四人、ものの二~三分あれば、チョイ チョイ チョ~~イとね!」「おい、おまえら四人、まとめてかかって来い!!ヘイ!カマ~ン!!」と、星矢たちを挑発するが、氷河のダイヤモンド ダストを食らう。
形勢が不利になると、ラダマンティスに加勢を願うが、「手も口も出すなと言ったのは、おまえのはずだ」と断られ、氷河のオーロラ エクスキューションを食らい、倒れる。
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦では、 パンドラの命令により、天馬星座(ペガサス)テンマを暗殺すべく、聖域(サンクチュアリ)に潜入。
牡牛座(タウラス)アルデバラン(ハスガード)が地察星バットのウィンバーと地陰星デュラハンのキューブと相打ちとなると現れ、手柄を独り占めしようと企む。
死んでも倒れなかったアルデバラン(ハスガード)を邪魔者扱いし、蹴りつけるが、そこに現れた天暴星ベヌウの輝火の黒炎を食らい、踏み潰されそうになると、彼の問いに答え、テンマの暗殺がハーデスではなくパンドラの命令であることを吐いた。
最後は「どうだ!輝火!!この任務を果たして、パンドラ様に目をかけてもらうのだ!!お前の力とこのゼーロス様の頭脳があれば、三巨頭すらも…」と、輝火を口車に乗せようとするが、ハーデス以外の者に従う気のない彼に止めを刺される。
地獣星ケット・シー チェシャとは世間話仲間で、今生のハーデスは本当にハーデスなのかというような話題で盛り上がっていたらしい。
登場 :原作→冥王ハーデス(十二宮)編
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』→コミックス6巻
必殺技:ジャンピング・スマッシュ
出身地:カンボジア
【コメント】
星矢ワールド一の小物キャラと言われるゼーロスです。f^_^;
力のある者には媚びへつらい、力のない者はいじめ抜く、とことん卑しい男で、星矢ワールドでも一種独特の存在感を放っています。f^_^;f^_^;
原作でもロストキャンバスでも、そんな彼に相応しい末期を辿ることになったのですが。。
しかし、個人的には、どこか憎めないキャラでもあります。笑
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