『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (26) 薔薇少女
薔薇少女
【紹介】
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦で、 天貴星グリフォンのミーノスにより攻め込まれたロドリオ村で、街が崩壊する中、父親が瓦礫の下敷きとなり、聖域(サンクチュアリ)へと助けを呼びに行くよう言われた少女。
彼女は以前、教皇に花を届けようと雨の中を走る際、魚座(ピスケス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アルバフィカに出会い、マントをかけてもらったことがあった。
礼を言おうとアルバフィカに近寄った少女は、「私に近寄るな」と言われる。
後日、父親からアルバフィカが人を避けようとするのは長年の耐毒修行のせいで毒に染まった血が誰かに危険をおよぼすのを恐れているためだと聞かされ、アルバフィカの強さと優しさを知るのだった。
今回の聖戦でのアルバフィカの出撃の際も、薔薇を渡され、「必ず守る」と言われると、その薔薇を胸に付けて、約束を信じていた。
少女はミーノスに対して、「アルバフィカ様は負けたりなんかしない」と言い張る。
アルバフィカが死んだ後は涙を流し、牡羊座(アリエス)シオンに聖闘士(セイント)たちが傷つくのは見たくないし、アルバフィカにも死んで欲しくなかったと言うが、「我々は死ぬために闘うわけではない。まっとうするために闘うのだ」と諭される。
その後、教皇の兜を被ったハクレイによる、スターヒルからの進軍の宣言(第88話 邪悪)の際にも、松葉杖の父親を支える姿が確認されている。
登場 :『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』→コミックス3巻
【コメント】
アルバフィカとの絡みで、これまた人気の高い薔薇少女です!
名前のないキャラの中ではダントツの人気なのではないでしょうか。笑
孤独に闘い続けたアルバフィカのよき理解者だった少女。
聖域近郊のロドリオ村に住むがために、聖戦の巻き添えを被ることになった彼女ですが、アルバフィカの愛した薔薇を胸に、父親を支え、強く生きていくのでしょう。
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