2008/8/1 金曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (27) サーシャ

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 8:37:17

サーシャ

画像「サーシャ」

【紹介】 

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦で、 天秤座(ライブラ)童虎により聖域(サンクチュアリ)に連れてこられたテンマが再会を果たした幼馴染みの少女がサーシャだ。

 彼女はアローンの妹で、幼い頃に射手座(サジタリアス)シジフォスにより、孤児院よりもらわれていったのだった。

 聖域を急襲した冥闘士(スペクター)地伏星ワームのライミにより、テンマが痛めつけられると、サーシャは巨大な小宇宙(コスモ)を発する。
 そして、そこに駆け付けた牡羊座(アリエス)シオンにより、彼女が聖闘士(セイント)が守るべき女神アテナであることをテンマは知るのだった。

 2年後、テンマサーシャとアテナの別邸で再会を果たすが、そこで月食が起こり、新たなる聖戦の始まりが告げられる。

 幼い頃に花でつくった腕輪がテンマアローンサーシャの三人を繋ぎ、それが故郷でアローン=ハーデスに殺されたテンマの命を救った。

 その後、聖域のサーシャの前に現れた兄アローンとジャミールより帰還したテンマ
 三人の再会は最悪な形で果たされたのだった。

 その闘いでシジフォスは自らの放った矢をその胸に受け、深い眠りに落ちる。

 ハーデスの傍らで冥王軍を統括する女 パンドラは、冥王の器であるアローンの妹として転生したサーシャを目の敵にする。

 サーシャは自らを聖域に導いたシジフォスの魂が夢界の最深部モルフィアに囚われていると山羊座(カプリコーン)エルシドの報告により知ると、シジフォスの夢の中へ自ら入っていき、自責の念に苛まれる彼の矢をその胸に受けると、ともに闘って欲しいと訴え、射手座の聖闘士を目覚めさせるのだった。

 さらに、シジフォスに協力して、その小宇宙で射手座の矢をアテナ神殿よりエルシドの下まで飛ばすと、それが夢神オネイロスを打倒する切り札となった。

登場 :『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』→コミックス1巻~

【コメント】

  ロストキャンバスのアテナことサーシャです!

 彼女は原作のアテナ=城戸沙織と比べて、大きく異なる点が二つあります。

 一つ目は、冥王ハーデス(の器)の妹、天馬星座の聖闘士の幼馴染みとして、生を受けているが故に、そのしがらみに葛藤していること。

 二つ目は、聖闘士を救うため、戦場であろうが夢の中であろうが飛び込んでいき、自ら聖闘士とともに闘うこと。

 本当に強い女の子だと思います。

  まだ幼子だった彼女がアスミタに言った「私はずっと胸が痛いままでもいいの…」という言葉がとても印象に残っています。

 連載で今週号までハーデス城で展開された壮絶な闘いとハクレイらの死もサーシャは知っているはずですが、さらに胸を痛めていることは想像に難くありません…。

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