THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第97話 カノン島の鬼
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【あらすじ】
水瓶座(アクエリアス)の黄金聖闘士デジェルより、死か力を与えるというカノン島の鬼の話を聞いたテンマは島へとやってくるが、島の人間は鬼を非常に恐れ、その話をするなとテンマに言う。
「実際、鬼なんていねェよ」と笑うテンマだが、老婆は人の肉と血を食する鬼の話をし、彼の前を去っていく。
洞窟内には骨と血がばら撒かれ、一瞬臆するテンマだが、意を決し、「強くなりてェんだ!!出てこい!!カノン島の鬼!!」と叫ぶ。
すると…
「イキのいいのが来たな!!!骨まで喰らうか…」と、背後より現れる鬼。
鬼に圧倒されるテンマだが、膝をつき、弟子にしてくれと頼み込む。
一方、聖域(サンクリュアリ)では、アテナ(サーシャ)がデジェルを教皇の間に呼んでいた。
彼女はデジェルに氷の地ブルーグラードへの使いを頼む。
ブルーグラードはデジェルにとって縁の地なのだ。
アテナは、空への進軍を可能にするため、自らとハーデスに匹敵する大いなる力が必要だという。
彼女は海皇ポセイドンの力を借りようとしていた。
洞窟内では、鬼はテンマに、弟子になりたいのならば、底の見えない奈落に飛び降りてみろと言う。
「お前が本当に必要とされている人間ならば死なん。力はそういう人間に宿る!!」
この鬼の試練に対し、テンマは思った。
「こんなつまんねェことで死ぬのかよ!!皆に散々助けてもらって、何も変えられないまま。そんなの…」
「そんなの!!!絶対にいやだ!!!俺は死なねえ!!!」
再び、意を決すると、飛び降りるテンマ。
鬼は「愚かなガキよ!あの世で後悔するのだな、ウワーッハハハハ!!」と高笑いし、その場を去ろうとするが、背後から「あの世なんて、もう、一回、行ってるつーの…」と声がし、
「…もう一度言うぜ、俺を弟子にしてくれ!!!」
テンマが奈落より這い上がってきた!
【感想】
海皇ポセイドン参戦ですか!?
マジで冥王神話+海皇神話になってきました!笑
しかも、ブルーグラードとは、原作の外伝 キグナス・ストーリー「氷の国のナターシャ」で氷戦士(ブルーウォーリアー)たちの出てきた場所じゃないですか!?
デジェルはそこの出身なのでしょうか?もしや、氷戦士の開祖?笑
そして、カノン島の鬼もすさまじいですが、島民のおばあちゃんも凄い。
どう見ても、エンヤ婆…?笑
肝心の鬼の正体はまだ分かりませんね。。
しかし、その鬼に弟子入りとは、テンマも凄いわ!
ガンバレ、テンマ!鬼の力を手に入れてくれ!
【今回の名台詞】
「お前が本当に必要とされている人間ならば死なん。力はそういう人間にる!!」(カノン島の鬼)
→鬼にしては、まともなこと言います。(笑)しかし、テンマが弟子になれたとしても、とてつもなくスパルタな修行を課しそうだな。f^_^;
「こんなつまんねェことで死ぬのかよ!!皆に散々助けてもらって、何も変えられないまま。そんなの…」「そんなの!!!絶対にいやだ!!!俺は死なねえ!!!」(テンマ)
→そう、彼は血の道を進み、多くの仲間たちの屍を乗り越えてきたのですから、こんなところで死ねないはずですね!!
画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)
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