2008/8/28 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第98話 灼熱の試練

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 9:50:09

「こんなものいらん!!!」
[週刊少年チャンピオン39号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第10巻は絶賛発売中です!

【あらすじ】

 奈落から這い上がり、弟子にしてくれと、カノン島の鬼に懇願するテンマ。すると、

「こんなものいらん!!!」

 と、聖衣(クロス)の箱を奈落へと落とされてしまう。

 動揺するテンマに
「たわけ!!!強くなりたいのならば、捨ておけ!!」
と言い、ついてくるよう告げる鬼。

 溶岩の大瀑布に案内されると、そこで地鳴りが起こり、テンマは火山が噴火するのではないかと恐れるが、鬼は

「だまれ、カノン島!!!」

と一喝。すると、火山は静まる。

 鬼は言う。

「いい事を教えてやる小僧。強さとは力を屈服させることよ!!!」

 すると、次にはマグマの中へと入っていく。

マグマの中に入り、マグマの球を掌の上に浮かべる鬼

 マグマをもろともせず、その中を進む鬼は、驚くテンマに「お前には無理か…、だろうな!お前は小宇宙(コスモ)の扱いが、極端に不器用そうだ!」と言い、マグマの球を掌に浮かべると、3日でそれをやるように課す。

 できなければ、弱者のまま殺して喰らうのみと言い捨て、大瀑布の中へと消えた鬼に対して、やるしかない状況に追い込まれるテンマ。

 まずは当たって砕けろでマグマに手を突っ込むが、火傷し、鬼が「小宇宙を操ってみせろ」と言っていたことを思い出す。

 テンマは小宇宙を高め、拳圧でマグマの表面を飛ばして、掌で制止させることに一瞬だが、成功。
 その後、何度か挑戦するが、なかなか球を宙に止められない。

 修行の最中、外の涼しさの中で、生きていることを実感するテンマ。

死んでいった者たちを思うテンマ

 その脳裏を過ぎるのは、死んでいった仲間たちの顔だった。

  今のテンマには、落ち込んでいるヒマなんてないのだ。

マグマの球を掌の上に浮かべることに成功したテンマ

  テンマは、自分の内から湧きあがる宇宙を丁寧に正確に掌に集中させ、遂にはマグマの球を掌の上に浮かべることに成功する!

  だが、そこに鬼が現れ、テンマの首に腕をかけると、マグマの滝の上から放り投げた!

灼熱のマグマに落下したテンマ

 「では、次の課題だな。」と鬼。

  果たして、灼熱のマグマに落下したテンマの運命は!? 

【感想】

  鬼さん、強すぎる…というより、凄すぎる!

  今回の展開はバキかと思いましたよ。笑

 一喝で火山の噴火を止めるわ、マグマの大瀑布の中にどんどん入っていくわ、テンマをマグマの滝の上から放り投げるわ。

 しかも、「強さとは力を屈服させることよ!!!」と言い切るなど、ここまで屈強なキャラクターは星矢史上初ではないでしょうか。

 もはや別のマンガかというような力押しの展開に、圧倒されました。。f^_^;

 ただ、こうでもしないと、テンマが大きくレベルアップを図るには不十分なのでしょうね!

 次の課題もドキドキものですが、その前に、テンマは無事なのか…?

【今回の名台詞】

「いい事を教えてやる小僧。強さとは力を屈服させることよ!!!」(カノン島の鬼)
→他にも今回は「こんなものいらん!!!」「だまれ、カノン島!!!」など、鬼の凄まじい台詞のオンパレードでした。f^_^;

「そうだ、俺は生きてるんだ…」(テンマ)
→テンマは、死んでいった孤児院の子どもたち、アスミタ、ハスガード、マニゴルド、エルシド、ハクレイ、サロ、そして、童虎の分まで、生を全うしなければならないのですよね!
しかし、ここに童虎の姿があることに、やはり違和感が…。f^_^;

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!

聖闘士★Search投票にご協力ください!


コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

★ファン同士の語り合いを希望される方は、「聖闘士星矢コミュ ~聖域~」のフォーラムを是非、ご利用ください!

HTML convert time: 0.399 sec. Powered by WordPress ME