2008/11/13 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第109話 海闘士ユニティ

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 15:12:20

姉セラフィナの体を依代(よりしろ)とし、海皇ポセイドンの復活を目論むユニティ
[週刊少年チャンピオン50号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第11巻は発売中です!

【あらすじ】

 「何故こんなことができる…?」と問う水瓶座(アクエリアス)デジェルに、海竜(シードラゴン)ユニティは「それが我らブルーグラードの願いだからだ」と答える。

アテナの壺を開けることと引き換えに、オリハルコンをくれるというユニティ

 ユニティは珊瑚の中より、ポセイドンの魂の封印されたアテナの壺を取り出し、かつての友に、それを開けるよう促す。

 引き換えに、海皇自らが神たる力を注ぎこんだオリハルコンをくれるという。

 だが、デジェルはその頼みを断った。

 「その行い!神を、いやセラフィナ様の魂を蹂躙する行いだ!!そんなもの、聖闘士としても、友としても、聞くことはできん!!!」
とデジェル。

 すると、ユニティの操る、人体の組織と同化し、神経や筋肉に作用するという珊瑚がデジェルの体の自由を奪い、壺を開けさせようとする。

 抗うデジェル。
 次の瞬間、彼の脳裏に旧友の記憶が流れ込んできた。

 書庫の奥で、ユニティは閉鎖されたブルーグラードの地でただ凍えて死ぬのを待たねばならない運命を呪っていた。

 壁に海皇の紋章が浮かび上がる。

シードラゴンの鱗衣(スケイル)を纏い、世界支配の野心に取り付かれたデジェル

 その光に導かれるようにして、海底神殿へと辿り着いたユニティはそこに置かれていた七体の鱗衣(スケイル)の中からシードラゴンの鱗衣を纏い、海皇の力を以て、世界を支配する野心に取り付かれる。

 そこにやってきた父王ガルシアは息子を責める。

 「そんな力でブルーグラードを繁栄させてなんになる。そんなことは母もセラフィナも望んでなど…」

父王ガルシアを殺害したユニティ

  ユニティは父を殺害。

 「これからは私が民を導く。ブルーグラードの、いや…世界の支配者としてな!!!」と宣言するユニティ。

 その事実に、デジェルは衝撃を受け、怒りを覚えた。

 彼を取り巻く珊瑚が凍って砕ける!

 「姉のセラフィナ様どころか、実の父ガルシア様まで。…どこまで堕ちた、ユニティ…」

デジェル、怒りの一撃!

  「どこまで…」

  かつての親友にデジェルの怒りの一撃が放たれる!

【感想】

  ユニティ、父王ガルシアを殺害!

 デジェルの友は、かつてのシードラゴンの海闘士、カノン以上に悪の心と野心に捉われてしまっているようです…。

  そして、ついに出ましたね、「アテナの壺」。

 原作では、カノンが封印を取り、開けてしまいましたが、聖闘士(もしくはそれに準ずる者?)でないと開けられないようです。

 ここのところ、取り乱しまくりのデジェルですが、クールに徹し、友を討つことが出来るのか!?

  緊迫の展開です!

【今回の名台詞】

「その行い!神を、いやセラフィナ様の魂を蹂躙する行いだ!!そんなもの、聖闘士としても、友としても、聞くことはできん!!!」(デジェル)
→この台詞から彼の友を思う気持ちと、ポセイドンに対しても敬意を払っているのが分かります。

「これからは私が民を導く。ブルーグラードの、いや…世界の支配者としてな!!!」(ユニティ)
→かつてのカノンを思わせる、狂気的な野心ですね。。

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!

聖闘士★Search投票にご協力ください!

★11月15日8時~13時まで、サーバメンテナンスの関係で、当ブログとコミュ「聖域」はアクセスできなくなります。ご了承ください。m(_ _)m


コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

★ファン同士の語り合いを希望される方は、「聖闘士星矢コミュ ~聖域~」のフォーラムを是非、ご利用ください!

HTML convert time: 0.359 sec. Powered by WordPress ME