THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第133話 覚悟
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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!
【あらすじ】
遂にハーデス=アローンと再会を果たした天馬星座(ペガサス)テンマ。
テンマに助けられた形になった天雄星ガルーダのアイアコスは、二人の間を「まるで時間すら一瞬止まるような…」と形容する。
自らを「元 三巨頭」だと言うアイアコスに、テンマは助けた理由を説明する。
それは、情けではなく、これ以上目の前で人が死ぬのを見るのは嫌だという思いからだった。
ハーデスは、そんな元親友に、童虎やサロ、故郷の仲間たちだけではなく、さらに多くの死を与えると言うが、彼らの沢山の覚悟に生かされているテンマは、それに屈する訳にはいかない。
覚悟の現れとして放ったペガサス彗星拳は、ハーデスの袖を引き裂き、なおも冥王を追い詰める。
そんな状況を見て、一角獣星座(ユニコーン)耶人と射手座(サジタリアス)シジフォスは、天馬星座の聖闘士(セイント)の成長に驚く。
かつての友が自らにだんだんと近づき、自らのことだけを考えて、こんなにも強く小宇宙(コスモ)を高める-ハーデスは、そんな状況を「幸福だ」と言い、友を「宿敵(とも)」と呼ぶと、彼を魂ごと打ち砕くべく、巨大な衝撃波を落とす。
が、テンマはその攻撃すら受け止めていた。
それを見て、笑みを浮かべる冥王。
アローンとの約束、散っていったエルシド、マニゴルド、アルデバラン、ハクレイ、アスミタ、ユンカースらの思いに応えるべく、テンマは受け止めたそれを自らの命ごとハーデスにぶつけていった。
そして、それこそが彼が辿り着いた覚悟だった!!
【感想】
覚悟がテンマを強くした!!
遂にアローン=ハーデスと再会を果たしたテンマですが、神である冥王と互角の闘いを繰り広げています!
彼をここまで強くしたのはカノン島の鬼だけではない。幾多の仲間たちの屍なのでしょう。
そして、『自らのことだけを考えて』こんなにも強くなったテンマに、「幸福だ」と漏らすハーデス。
冥王の中のアローンは完全に死んではいないのではないでしょうか…?
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ハーデスは、まだアローンのままのような気がしますね(笑)。
アイアコスの表情が黄金聖闘士が戦い始めると変わる「少年」キャラになっていますので、テンマの盾となってしまいそうな気がします。
後、ここまで「童虎」が死んだことになってしまうとどう原作とつじつまを あわせていくか楽しみになりますね。
コメント by ゲスト — 2009/5/23 土曜日 @ 21:55:01
>ゲスト様
コメント、ありがとうございます。m(_ _)m
確かに、今のハーデスは、原作で登場した人格とは異なり、テンマに拘り過ぎている感がありますね。
アイアコスについては、私も、そういった最期を迎えそうな気がします。
アテナ軍に加入してくれれば心強いのですが、原作との繋がり等を考えると、そうもならないでしょうから…。f^_^;
童虎は、アテナが仮死の法「MISOPETHA-MENOS」(ミソペサメノス)をかけることにより、蘇るのではないでしょうか。
コメント by 聖闘士 星矢 — 2009/5/25 月曜日 @ 12:58:03