2009/11/10 火曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第156話 罪

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 22:38:27

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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 教皇の間で迎え撃つ、教皇セージ乙女座(バルゴ)アスミタに対し、弟デフテロスを従えた双子座(ジェミニ)アスプロス
「この戦い程度に千日もかけるつもりはない」
「俺とこいつがいれば、明朝には一人の逆賊に討たれた血塗れの教皇と乙女座の死骸が、この間に転がるだろう!!!」

と豪語した。

 そんな兄の姿に、幻朧魔皇拳に操られた弟の心は苦しむ。

 魔道に堕ちたアスプロスに対し、オームを放つアスミタだが、それを弾いたのはその傀儡(くぐつ)。

 教皇がアスプロスを引き受けている間、アスミタは彼-デフテロスに相対することになる。

 魔拳の支配下にある男の目を見るアスミタ。

 神にもっとも近い男は、デフテロスが捕らわれているのは魔拳だけではないと言う。

 そして、彼の心の世界を彼自身に見せた。

 そこにあったのは、茨に縛られたデフテロスの脳。

 その縛りは、人一人が目の前で死なない限り、解けることはない。

 さらに、アスミタは、デフテロスが魔拳を受けるまでもなく、ずっと兄の傀儡であり、アスプロスの失墜の原因の一端は、彼が影として兄の傀儡に甘んじたこと-それこそがデフテロスの罪だと断罪した。

 「ならば…俺は兄の何であれば良かったのだ!!!」と問うデフテロスに対し、アスミタは自分で答えを見つけるよう、諭す。

 目覚めたデフテロスの眼前には、血に塗れたセージの首に手を掛けるアスプロスの姿。

 兄は弟に、仕上げとして、教皇を葬るよう、命ずる。

 だが、その拳は兄を捉えるのだった!

  己が己であるために、デフテロスは鬼となる道を選んだのだ!

 
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コメント (2) »

  1. 今回のエピソードって、兄弟間の因縁だけではなく、デフテロスが「鬼」になった経緯も描いてるんですね。

    コメント by フォン — 2009/11/14 土曜日 @ 10:25:42

  2. >フォン さん

    『カノン島の鬼』誕生の軌跡が明かされましたね。

    ただ、カノン島にいた老婆の口振りからすると、長年島に住み着いていたのかと思いましたが。f^_^;

    コメント by 聖闘士 星矢 — 2009/11/20 金曜日 @ 10:52:56

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