2010/1/20 水曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第164話 人の痛み

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 15:15:37

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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 実の父 天魁星メフィストフィレスの杳馬に衝撃の事実を突き付けられた天馬星座(ペガサス)テンマは、サーシャアローンとの出会いを思い返す。

 その頃、夕映えの町で一人空を眺めるテンマは、どうしたら生きられるかばかり考え、その空の美しさも理解出来なかった。

 それを「キレイ」と教えてくれたのは、サーシャとアローンで、彼らが友達になった瞬間だった。

 だが、その出会いすら、杳馬に仕組まれ、作られたものだったのかー。

 テンマは腕を掴んだ父親に拳を放つが、杳馬は黒い風となり、消え、サーシャをその腕に掴んだ。

 彼は、サーシャのことを「お花ちゃん」と呼び、彼女が冥王ハーデスの妹に生まれたことを「戦女神の策」と責める。

 「ちっぽけで卑しい人間の愚かな生は、さぞかし茶番でしょうよ。果たしてこの策、意味などあったのかね?」と杳馬。

 だが、サーシャはそれは策ではないと言い、無力さや貧しさ、孤独の中で人として過ごした生も、幸せだったと語る。

 アローンやテンマと支え合うことによって。

 多くの痛みに耐えて、生きる人の強さ、儚さに、女神である彼女は驚かされたのだ。

 そして、「その日々はきっと無駄ではないと信じています」と、微笑みながら口にする18世紀のアテナ。

 一瞬の隙を見て、テンマがサーシャを助けると、何があってもサーシャやアローンと一緒に生きていくという、息子の決意を目の当たりにするのだった。

 サーシャの起こした「渦」に満足した杳馬は再びタキシードに身を包み、「この幕間劇(インタールード)もまた一滴になる。会えて嬉しかったよ、テンマ!」と言うと、ペガサスに乗ってその場を離れた。

  3つの渦の中でも、アローンの隠し続ける「渦」が一番予想を超えていると呟きながら。

 
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