2010/7/20 火曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第186話 灰色の日

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 0:05:27

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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 【いつからか私には世界が灰色に見えた。】

 パンドラの脳裏に、彼女の家の使用人であったパルティータと仲良く過ごした幼き日の記憶が蘇る。

 色とりどりの花を前に、その色の名を挙げるパンドラ。

 それはパルティータが妊娠したお祝いに、町の人がくれた花だった。

 その事実を知り、顔を赤らめて、自分のことのように喜ぶパンドラ。

 「自分の中に命があるって思うと急に世界中がカラフルに見えるんです。」
 そう語るパルティータは、彼女にとって、唯一友人と呼べる存在だった。

 名前は何にするのかと問うパンドラに、使用人は答える。

「Tenma(テンマ)。汚れなく真っ直ぐ駆けるように生きてほしい」

 それは、パンドラが苦労して自らの心の奥底に押し込めた記憶だった。

 彼女を気遣う天猛星ワイバーンのラダマンティスを制し、天馬星座(ペガサス)テンマの下へ歩み寄るパンドラ。

 テンマは一瞬身構えるが、パンドラの顔がいつもと違うのを見て、それが第一の魔宮「水星」(マーキュリー)で天魁星メフィストフェレスの杳馬に見せられた昔のパンドラの顔だと気付く。

 パンドラはテンマに母のことを聞き、彼はそれに答える。

 これまで敵として何度も合いまみえたパンドラと、すぐ近くで母の話をしている…。それはテンマにとって、不思議な感覚だった。

 自らも楽しかった幼少時代を語るパンドラ。

 テンマが生まれた時、随分はしゃいだこと。
 その後、すぐに自分の母も身重と分かって、嬉しくて嬉しくて世界全部がキラキラして見えたこと。

 パンドラは弟とテンマとパルティータと楽しく過ごす時を夢見ていたのだ。

 だが、雪の日、彼女の弟ハーデスの魂ととともに、テンマを連れたパルティータが姿を消した。

 眠りの神ヒュプノスは、パルティータの家から感じられた微量な小宇宙(コスモ)は宿敵アテナの聖闘士(セイント)のものだったと語る。

 裏切られたと感じたパンドラは、配下の冥闘士(スペクター)たちにハーデスの捜索とパルティータ母子の抹殺を命じる。

 全ての元凶はパルティータだとパンドラは言う。

  「返してくれテンマ…お前の母が奪った私の弟を」
  「返してくれアテナ!!私の居場所を」
  「アローン!!!注いだ愛情と冥王軍を!!!」
  「あの日から私の世界は灰色なのだ!!!」

 攻撃的小宇宙を高めるパンドラに対し、テンマはハーデスの魂を奪ったのは自分の母ではないと弁解しようとするが、そこに現れたのは杳馬!

  テンマの父はパンドラに背後から抱きつき、自らがハーデスの魂を連れ去ったことを白状すると、皆をパルティータに会わせると言った!

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コメント (1) »

  1. with sitting passively and listening stoically for extended periods, |クロエ 2013 http://www.stockholmsguiden.se/css/chloeZZyj145.html| but this material is usually reserved

    コメント by クロエ 2013 — 2015/1/1 木曜日 @ 7:05:50

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