管理人のブログ:神々の闘いの系譜
(登録ユーザ数:45372名)

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』9巻 anchor.png

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253212298/seiya-square-22/ref=nosim/

楽天はこちら

発売日: 2008/6/6

第70話 託された想い

【あらすじ】 聖域(サンクチュアリ)のアテナ(サーシャ)と教皇補佐ハクレイの下に教皇セージタナトスを封じた聖櫃が戻ってきた。 アテナはセージの兄であるハクレイに、早まった考えは持たないよう、お願いするが、老人は、自分たち兄弟はテンマたちがハーデスを討つ障壁となる双子神を討つべく全力を尽くすと答える。 アテナはハクレイにそれでも生きて欲しいと言うが、「きっとセージもそのように若い聖闘士たちに生きて欲しいと思ったでしょう…。私も同じです。生きてその先を紡いで欲しいのです。」と告げられる。 一方、教皇の間へ走った流星を見て、胸騒ぎを感じたシオンはそこへと急ぐが、巨蟹宮にてマニゴルドと会う。 マニゴルドは教皇の兜をシオンに渡す。そして、それがセージからシオンの師匠への届けものだと告げ、「後は頼んだぜ」と言い、消える。後には蟹座(キャンサー)の聖衣(クロス)だけが残った。 ハーデス城では、弟を封じられたヒュプノスが天空の離宮から落ちてきたチェスの駒を手に取り、タナトスのことを短慮だったと呟く。 その彼の下に、夢神オネイロスと幻夢イケロスと名乗る冥闘士(スペクター)が参上し、テンマたちが「眠りの結界」に入ると報告する。 ヒュプノスは彼ら「夢の番人」に配置につくよう告げ、自らも冥衣(サープリス)を身に纏うのだった。

第71話 斬撃!

【あらすじ】 死の森の跡地を移動する山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシド。 そこに巨漢の冥闘士(スペクター)が突撃をしてくる。 間一髪かわすエルシドだが、多数の冥闘士に取り囲まれる。 が、それもつかの間、エルシドの右手に宿る聖剣(エクスカリバー)によって、巨漢の冥闘士以外は切り裂かれる。 巨漢の冥闘士は自らの名を「天退星 玄武のグレゴー」と名乗り、ダイヤモンド並みと自負する冥衣(サープリス)に身を包んだ体を回転させながら、エルシドに突っ込んできた。 が、聖剣はそれすらも一刀両断してしまった。 さらにそこに、気配もなく、冥衣に身を包んだ三人の戦士が現れる。 彼らは夢神オネイロスと幻夢イケロス、そして、仮象者パンタソスで、造形者モルペウスと合流して、天馬星座(ペガサス)の聖闘士(セイント)テンマを処理すると話した。 夢を司る神々と接触したことで、ヒュプノスの結界が近いことを悟ったエルシドは、イケロスに聖剣を放つが、途端、剣圧が横から襲いかかり、エルシドを切り裂く!

第72話 夢の眷族

【あらすじ】  自らの放った聖剣(エクスカリバー)を受け、右腕を吹き飛ばされた山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシド。  幻夢イケロスは、空間をねじ曲げ、剣圧をエルシドの前方から側面に繋いだという。  夢神オネイロスイケロスに、エルシドは放っておいても出血多量で死ぬから捨ておけと言い、彼と仮象者パンタソスを連れ、その場を去ろうとする。  仮象者パンタソスエルシドの腕を持ち去る。  ヒュプノスの結界の場所を聞き出さなくてはならないエルシドは、なおもイケロスに蹴り掛かるが、空間を操り、瞬間移動した彼に体当たりを喰らい、崖から森へと転落した。  一方、聖域(サンクチュアリ)では教皇セージの弟ハクレイサーシャ(アテナ)を人馬宮に案内する。  射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士シジフォスは死の神タナトスと眠りの神ヒュプノスの調査をする過程で、ヒュプノスの兄弟とも子供とも言われる四神−夢神オネイロス、幻夢イケロス、仮象者パンタソス、造形者モルペウス−の存在に気付き、人馬宮に多くの資料を残していた。  恐らくはそのために、ヒュプノスシジフォスを疎み、魂を夢界へと囚えたのだという。  夢界に囚われた者は、転生することもかなわず、未来永劫眠り続けることになる。  ハクレイは次にテンマたちの前に立ちふさがるのは四神が護る夢界という障壁だと語る。  サーシャはその攻略手段の模索を誓い、テンマの無事を祈った。  その頃、テンマユズリハ、耶人はテンマの故郷付近の森を進んでいた。  不意に現れたオネイロステンマの死角からまじないをかける。  すると、テンマの眼前に滅んだはずの故郷の街が広がった。  その背後には四神が忍び寄っていた。

第73話 夢界

【あらすじ】  夢神オネイロスにまじないをかけられたテンマの眼前に、滅んだはずの故郷の街が広がる。  敵の幻か?それとも、今までの方が夢だったのか…?  木陰のアローンサーシャテンマに声を掛ける。  テンマの服は街にいた頃のそれに変わっており、アローンサーシャとも幼き日の姿のままだった。  テンマは二人に「アテナの聖闘士(セイント)になって…」「アローン…、お前が街滅ぼした冥王で…」などと言うが、自分の言っていることが現実離れしているのではないかとも思い始める。  アローンテンマの話を夢だと言う。そして、「僕ら3人の日々は永遠だ。」とも。  だが、その手のスケッチブックにはロストキャンバスが描かれていた。彼はそれをテンマには見せずに閉じると、三人で孤児院へと向かった。  廃墟と化した街を眼下に立つ、夢神オネイロスと幻夢イケロス。足下にはテンマが倒れている。  テンマの夢を手に持つオネイロスは「これで天馬星座(ペガサス)の魂は夢界に堕ちた。」と言うが、一瞬何者かが介入する気配を感じていた。  次に彼は、造形者モルペウスが管理する夢界の最深部モルフィアへと、テンマを肉体ごと落とすことを提案する。  オネイロスが指でアーチを描くと、夢界へと通じるアーチが現れた。  一方、鶴星座(クレイン)ユズリハと一角獣星座(ユニコーン)耶人も仮象者パンタソスの手に掛かり、夢界へと堕ちていた。パンタソスは二人の夢を持ち、アーチをくぐるが、夢界の空間に亀裂が走る。  それは山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシドの聖剣(エクスカリバー)によるものだった!  パンタソスの前に現れたエルシドは叫ぶ。 「片刃が、黄金聖衣(ゴールドクロス)が呼んだのだ…。敵はそこにありとな!!!」

第74話 違和感

【あらすじ】  空間を切り裂き、夢界に現れた山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシド。  失ったはずの聖剣(エクスカリバー)で仮象者パンタソスを一刀両断。パンタソスは正体をさらけ出し、消滅した。  夢界の別の場所では、夢神オネイロスと幻夢イケロスパンタソスの死とエルシドの小宇宙(コスモ)を感じ取っていた。  腕を失っても悲鳴を挙げなかったエルシドに興味を持ったイケロスは、自身の司る恐怖症(フォビア)にどれほど耐えられるのか、試してみたいという思いに駆られる。  一方の天馬星座(ペガサス)テンマは、造形者モルペウスの治めるモルフィアで、永遠に覚めない夢の中にいた。  テンマは故郷の孤児院で平穏な日々を送っていた。そして、その暮らしに、違和感があるくらいの懐かしさを覚えていた。  辺りをぶらついてくると言うテンマに、アローンは、野犬が多くて危険だから、北の山付近には近づかない方がいいと忠告する。  だが、サーシャテンマをその北の山に連れて行こうとする。  彼は一瞬躊躇するが、「一生のお願い!一緒に来て!」と言われ、その声を強く感じたため、ともに北の山に向かう。  北の山には美しい花園が広がっていた。  神殿跡で、テンマサーシャに、黄金の矢を胸に受け、眠り続ける射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)シジフォスの姿を見せられる。  その頃、モルペウスは自身の治めるモルフィアに歪みを感じていた。

第75話 本心

【あらすじ】  夢界最深部のモルフィアに捕らえられたテンマは、夢の中、サーシャに連れられ、眠り続ける射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)シジフォスに会う。  サーシャテンマシジフォスのことを「私たち3人の運命の歯車を回した人」だと教えた。  夢界のサーシャは聖域(サンクチュアリ)のサーシャ=アテナ自身が動かしていたのだが、造形者モルペウスに感づかれ、排除されてしまう。  サーシャモルペウスの強固な小宇宙と底知れぬ意志力に驚く。  だが、夢の中のテンマは腕の花輪を見て、今見たことは夢ではなく、自分が天馬星座(ペガサス)の聖闘士(セイント)だということを思い出す。  そして、聖衣(クロス)を纏い、現実世界に戻ろうとするテンマの前に、もう一人のテンマが現れる。  血まみれで虚ろな目をした彼は、テンマの“本心”を名乗ると、「この戦いの先に、3人一緒の未来なんて、もう夢の中でしかありえねぇ」と告げた。  その言葉に自分の無力さを思い知り、再び聖衣を失うテンマだが、死んでいったアスミタアルデバランマニゴルド、村の子どもたちの声が何をなすべきかを語りかけてくると反論。  しかし、“本心”のテンマは彼を「3人の約束を諦めきれないだけのくせに」と追い詰める。  だが、その言葉が逆にテンマの最も大事なものを思い出させた。  テンマは天馬星座の聖闘士としてアローンに会いに行くため、拳を放つ。それが夢の世界を破り、自らを目覚めさせた。  そして、遂にモルフィアの支配者モルペウスと対峙する。

第76話 再戦

【あらすじ】  夢の世界を脱したテンマは夢界最深部のモルフィアを支配する造形者モルペウスと対峙した。  自分の心を覗き見たモルペウステンマの怒りが爆発。流星拳を放つが、片手でかき消され、反撃を喰らう!  一方、夢界を下へ下へと降りる山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシド。血止めの真央点を突き、応急処置をしたとはいえ、右腕を失った代償は大きい。  そこに獣の遠吠えとともに、上から幻夢イケロスが襲い掛かった。  エルシドは聖剣(エクスカリバー)を放つが、イケロスに空間を繋ぎ替えられ、それは逆にエルシドの両足を切り裂く!  剣圧は自らに返ってくると悟ったエルシドは直接斬りかかるが、それも通じない。  イケロスは別の空間に潜り、背後からエルシドに襲い掛かった!

第77話 研ぎ澄ませ!!

【あらすじ】  別の空間に潜り、予測できない位置から山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシドに襲い掛かる幻夢イケロス。  エルシドは充満する殺気の余韻と腕の痛み、その先にあるものを見据え、聖剣(エクスカリバー)を研ぎ澄ました!  ゆらりと血が舞い上がり、エルシドの一撃はイケロスの顔面に傷を負わす。  エルシドは言う。 「確かに俺たち人間には超えられぬ限界はある…。だが、そこに、極め、近づくことはできる。」と。  出血する右腕を振り乱し、血の陣を敷くエルシド。  次の瞬間、現れたイケロスに聖剣が炸裂!イケロスは倒れた。  己の血を舞わせ、空間の歪みを読んだエルシドの勝利だ。  一方、夢界最深部のモルフィアでは造形者モルペウスイケロスの死を感じ、自らがエルシドの下に赴こうとする。  「…待ちやがれ、テメェ…ッ」と声を掛けるテンマだが、モルペウスは言う。「焦らずとも、お前はそのまま朽ち果てる。身も心もな。」と。  テンマの体には謎の蔦と花が絡み付いていた。

第78話 夢界の芥子

【あらすじ】  テンマの体より次々と生えてくる謎の花。  造形者モルペウスは、それが夢界に咲く芥子(けし)の花で、咲き乱れた花の色と数だけ根付いた相手の感情を奪うのだと教えた。  彼はテンマが無気力な抜け殻と化してから、再びモルフィアの夢に閉じ込める魂胆なのだ。  「お前の夢なんか二度とゴメンだぜ…!!」と立ち上がるテンマだが、その瞬間、まずは“怒り”を失った。  続いて、“不安”、“恐怖”、“焦り”、“悔しさ”、“哀しみ”、“郷愁”、“愛情”、“使命感”…と、次々と感情を失っていくテンマ。  モルペウステンマに背を向け、その場を去ろうとするが、テンマの中では心も小宇宙(コスモ)も燃えず、何もかもどうでもよくなってくる。  その時、門の中の夢が彼に語りかけてきた。  テンマがそこに見たのは、女神アテナを守って冥王ハーデスと闘う、神聖衣(ゴッドクロス)を纏った天馬星座(ペガサス)の聖闘士(セイント)−星矢−の姿。  ハーデスの顔がアローンに変わる。  テンマの体より花はなおも咲き続けた。  その内に秘める感情の大きさに驚くモルペウス。  いや、感情ではなく、それは…  テンマの意志力に反応し、天馬星座(ペガサス)の聖衣(クロス)が神聖衣(ゴッドクロス)へと姿を変えた!  神話の時代、アテナと地上の人々を守るためならば、神にすら弓をひいた意志力−それこそが、ヒュプノスが天馬星座の聖闘士を危惧する理由だった。  その力を試そうと、受けて立つモルペウスだが、魂に刻まれた本能の力はモルペウスを一瞬にして撃破!  闘いを終えたテンマの聖衣は青銅(ブロンズ)のそれに戻っていた。

☆鶴星座の聖衣 ☆天究星ナスの冥衣


Front page   Freeze Diff Backup Copy Rename ReloadPrint View   New Page Page list Search Recent changes   Help   RSS of recent changes (RSS 1.0) RSS of recent changes (RSS 2.0) RSS of recent changes (RSS Atom) Powered by xpWiki
Counter: 2329, today: 2, yesterday: 0
Last-modified: 2008-06-11 (Wed) 10:46:20 (JST) (4556d) by seiya
Amazonお勧め商品
onepiece goods
聖闘士聖衣神話 ドラゴン 紫龍 (神聖衣)
アテナの血によって甦った究極の聖衣!神聖衣、第3弾!ドラゴン紫龍登場!ドラゴンの特徴であるドラゴンの盾はもちろん、神聖衣の特徴ともいえる背後の大きな翼も再現。聖衣はオブジェ形態への組み替えも可能。【セット内容】素体フィギュア・ドラゴン神聖衣(アーマー)・オブジェフレーム
発売日:2010/03/25
価格:¥6,825
amazonimg

onepiece goods
聖闘士聖衣神話ぺルセウスアルゴル
白銀聖闘士の中でも屈指の実力者、ペルセウスアルゴル登場!視線で相手を石化する能力を持つ「メドゥサの盾」は劇中同様に背中と左手に装着可能。そしてアニメ、原作でデザインの異なるマスクや腰前のアーマーなどを2種類付属。なので両方のデザインを再現可能!【付属品】アーマー一式・オブジェ用フレーム
発売日:2010/02/27
価格:¥5,250
amazonimg

[PR]
聖闘士星矢データベース最新
Powered by XOOPS Cube 2.0
Copyright (c) 2010 聖闘士星矢コミュ 聖域 〜サンクチュアリ〜 All right Reserved.
Valid XHTML 1.0 Transitional