LC第50話 強く生きろ!
[週刊少年チャンピオン40号掲載]
※ネタバレ必死!
【あらすじ】
冥王軍パンドラの刺客として、天馬星座(ペガサス)テンマを抹殺するため、聖域(サンクチュアリ)に送り込まれた地陰星デュラハンのキューブと地察星バットのウィンバー。
ウィンバーの超音波攻撃『ナイトメアソナー』によりテンマたちは眠らされてしまうが、牡牛座(タウラス)アルデバランは自らの鼓膜を突いて、抗い、キューブに『グレートホーン』を放つ。
神経に作用する『ナイトメアソナー』はアルデバランの運動能力を奪い、彼は二人がかりの攻撃を受けるが、鬼神の如き拳でウィンバーを倒す。
追い込まれたキューブは死の言葉を投げかける技『デスメッセンジャー』を放ち、アルデバランの心臓を止めるが、アルデバランは「これからの者たちを生かす」ためになおも闘い続け、キューブに最後の小宇宙(コスモ)をぶつけていく…。
【感想】
まさにアルデバランが漢(おとこ)の生き様を見せてくれます!
オリジナルの『聖闘士星矢』ではあまりいいところのなかったアルデバランが、前世では熱く強い漢として描かれていて、ファンを増やしそう。
かくいう私も、既にファン。(笑)
しかし、これで魚座(ピスケス)のアルバフィカ、乙女座(バルゴ)のアスミタに続き、彼も冥王軍の軍門に下ってしまうのか…?(;_;)
この『THE LOST CANVAS 冥王神話』は“結末の分かっている物語”で、最終的には牡羊座(アリエス)シオンと天秤座(ライブラ)童虎のみが生き残り、主人公のテンマやそれ以外の全員が聖戦で死ぬことになるのですが、各々の“死に様”がポイントとなりそうです。
うぅ、熱くも悲しい物語だなぁ…。
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