2007/9/19 水曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (5) カミュ

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — admin @ 5:58:41

水瓶座(アクエリアス) カミュ

カミュ

【紹介】 

サガの乱における十二宮での闘いで双子座(ジェミニ)のアナザーディメンションにより天秤宮へと飛ばされた白鳥座(キグナス)氷河の前に現れたのは、シベリアで彼に聖闘士(セイント)としての闘技を教えた師・カミュだった。

彼は氷河に奥義オーロラエクスキューションを放ち、氷の棺フリージングコフィンに閉じこめるが、氷河は紫龍・瞬の助けで息を吹き返すと、宝瓶宮で再びカミュに闘いを挑む。

絶対零度の闘いの中、氷河にいついかなる時も敵に対してはクールであるように諭し、オーロラエクスキューションのぶつかり合いの中で息を引き取る。

ハーデス編においては、冥王ハーデスに仮の命を与えられ、冥衣(サープリス)を身に纏い、双子座(ジェミニ)サガ・山羊座(カプリコーン)シュラとともに聖域(サンクチュアリ)に攻め入ってくるが、彼らの本当の狙いは女神アテナに生きたまま冥界へと行く方法を伝えることにあった。

最後は、地上のハーデス城で、朝の訪れとともに仮の命も尽き、消え去った。

冥界最深部の嘆きの壁破壊の際の黄金聖闘士(ゴールドセイント)集結時には一時的に復活を果たしている。

登場 :サガ反乱編~冥王ハーデス編(冥界編)
必殺技:ダイヤモンドダスト
     オーロラエクスキューション
     フリージングコフィン

出身地:フランス
修行地:ロシア・東シベリア

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/g_camus.html

【コメント】

最もクールな男、カミュです。

闘いにおいては常に冷静な彼ですが、実は弟子である氷河を導くために命をかけた、優しい男でもあります。

冥王編において地上のハーデス城で消滅していく彼をいたぶったゼーロスには、氷河でなくても怒りを覚えました。



2007/9/18 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (4) スタンド

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

天醜星デッドリービートル スタンド

スタンド

【紹介】 

第五獄(プリズン)で目を覚ました龍星座(ドラゴン)紫龍と白鳥座(キグナス)氷河の前に現れた巨漢の冥闘士(スペクター)。

だが、彼は既に双子座(ジェミニ)カノンに倒されていた。

登場 :冥王ハーデス編(冥界編)
必殺技:スタンド・バイ・ミー

【コメント】

原作ではたった一つの台詞もなく、登場した時には倒されていた彼だが、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』では冥界に潜入した天馬星座(ペガサス)テンマ、一角獣星座(ユニコーン)耶人、ユズリハを相手に大活躍!(笑)

名前のみ明らかになっていて、その実態は謎に包まれていた幻の技「スタンド・バイ・ミー」も炸裂!!

危機に陥った耶人はジャミールの長より預かったアテナの剣の加護でその場を脱出したが、果たして、スタンドの再登場はあるのだろうか…?今、一番気になっていることです。ww


2007/9/14 金曜日

LC第52話 決意

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — admin @ 6:08:45

[週刊少年チャンピオン42号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

アルデバランの死に責任を感じ、聖域(サンクチュアリ)を離れる決意をしたテンマ。
そんな彼を探す童虎とシオン。

聖域(サンクチュアリ)郊外にある墓地でアルデバランの死を悼む彼の弟子テネオの前に、仮面を外したセリンサが現れる。
彼女は聖闘士(セイント)になるのを諦めるつもりだという。

セリンサはテネオに、ハスガード(アルデバランの本名)から『アルデバラン』の名を受け継ぐよう促し、テネオもそれに応える。

一方、聖衣(クロス)ボックスを抱えて、墓地まで来ていたテンマの前に蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドが現れる。

彼はアルデバランが死んだのは弱かったからで、テンマがここを逃げ出そうとしているのも弱さからだと言い放つ。
そして、『冥王の器の親友であるお前は利用価値がある』として、テンマを牢獄に幽閉してしまう…!

【感想】

アルデバランの次に登場した黄金聖闘士は蟹座さんでした。
昏睡状態の射手座(サジタリアス)シジフォスは置いといて…。

蟹座マニゴルドは、これまでのところ、『力こそ正義』の信念を持つ後世のデスマスクと同じような思想の持ち主であり、キャラのように見えます。

また、仮面を外したセリンサには一瞬、ドキッとしました。
『女性の聖闘士は自分の素顔を見られた相手を殺すか、愛するしかない』という掟があるからです。

まさか、テネオを…!?と思いましたが、真意は全く別のところにあったようです。f^_^;

【今回の名台詞】

「面倒ごと…、全くだな。だが、お前の弟分とあっては放っておけん。見つかるまで付き合ってやるさ!」(シオン)
→さりげない一言ですが、こういったところに男同士の熱き友情が感じられます。w

「テネオ、あんた、いつかハスガード様からアルデバランを貰っちまいなよ。それに足る男になるんだ。」(セリンサ)
→『次代のために』生きたアルデバラン。思いはこうやって受け継がれていくんですね。弟子たちは立派に育ってますよ!(;_;)


2007/9/13 木曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』キャラクター列伝 (2) アローン

アローン

【紹介】 

18世紀ヨーロッパ、その時代で最も清らかな魂を持つ人間の肉体を転生媒体としてする冥王ハーデスに選ばれてしまった少年アローン。

元々の彼は画家志望の心優しい少年だったが、眠りの神ヒュプノスとパンドラの導きにより、その体がハーデスのものである証の「YOURS EVER」(永遠にあなたのもの)と書かれたペンダントを着けられ、冥王として覚醒する。

故郷の街を滅ぼし、親友であるテンマを葬った彼の髪は漆黒へと変わり、復活した108の魔星(冥闘士=スペクター)を率いて、聖戦を開始した。

ハーデスとなったアローンはやがて空一面にロストキャンバスなる絵を描き始めた。その絵が完成する時、地上の全ての命は死に絶えるという。

実の妹サーシャは宿敵女神アテナとして覚醒。親友のテンマはそのアテナに仕える聖闘士(セイント)となった。

幼馴染みの三人にどのような結末が訪れるのだろうか…?

【コメント】

親友同士だったテンマとアローンの関係はこの物語の軸となり、それが彼らの闘いをより一層つらく、悲しいものにしています。

かつてのアローンは本当に純粋で心優しい少年だったのに。。

現在のチャンピオンでの連載(51話時点)では、どうやらアローンには深い思惑があって、ロストキャンバスの製作に当たってそう。

そのぬるいやり方を快く思わない双子神(タナトス&ヒュプノス)やパンドラとの確執が表面化してきそうな予感が…。


2007/9/12 水曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』キャラクター列伝 (1) ジャミールの長

ジャミールの長

ハーデス(アローン)に殺されたテンマを連れた一角獣星座(ユニコーン)の耶人(やと) が謎の女戦士ユズリハに連れられてきたチベットの秘境ジャミール。

その奥地の館で聖衣 (クロス)の修復を手掛ける長(おさ)は、耶人の聖衣を修復すると、テンマはまだ完全には死んでいないと告げ、助けたければ、冥界に行くように言い、彼に積尸気冥界波(せきしきめいかいは) をかける。

冥界よりユズリハたちが持ち帰った木欒子の実で冥闘士(スペクター)たちの魂を封じる数珠を作った。
※数珠に効力を持たせたのは乙女座(バルゴ)のアスミタ。

登場 :コミックス2~5巻
必殺技:積尸気冥界波

「死んでもらうぞ、一角獣星座!」と言って、耶人に剣を向けるなど、何かと怖いおっちゃん。

ユズリハ、アトラと三人で暮らしているようで、後世の聖衣修復者・牡羊座(アリエス)のムウの一族の祖先のようだ。


2007/9/11 火曜日

LC第51話 不穏の兆し

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — admin @ 2:51:59

[週刊少年チャンピオン41号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

『デスメッセンジャー』により心臓を止められながらも『タイタンズノヴァ』を放ち、キューブを倒したアルデバラン。
そこにもう一人の刺客、地奇星フログのゼーロスが現れ、死しても倒れぬアルデバランをいたぶる。

そんなゼーロスに一撃を加えたのは天暴星ベヌウの輝火だった。
ゼーロスはパンドラがハーデスに不審を抱き始めていることを教え、手を組んでパンドラに取り入ることを提案する。
だが、ハーデス以外の者に従う気のない輝火はゼーロスを葬ってしまう。

輝火は目を覚ましたテンマに、この先も彼を狙って刺客が放たれることと、冥王軍の実権が既にハーデスではなくパンドラにあることを教える。

アルデバランの弟子テネオ・セリンサ・サロは巨星の死に涙するが、それが自らの身代わりとなってのものであると悟ったテンマは沈鬱な面持ちでその場を去る…。

【感想】

ようやく台詞付きで登場のゼーロスが原作同様の小物っぷりを発揮してくれています。
おまえは越後屋かと。

弁慶の如く、立ったまま大往生したアルデバランには胸の詰まる思い。

そのアルデバランと過去に激闘を繰り広げた輝火は永久にリベンジの機会を逸してしまった訳ですが、テンマの命を救うなど、かつての尖っていただけの彼とは明らかに変わってきているのが分かります。

そして、アルデバランの死に責任を感じたテンマは、単身、アローン=ハーデスの下に向かう…とか??

【今回の名台詞】

「どうだ 輝火!この任務を果たして パンドラ様に目をかけてもらうのだ!!お前の力とこのゼーロス様の頭脳があれば 三巨頭すらも…!」(ゼーロス)
→おまえの頭脳はいらんて。。てか、自分に『様』を付けるヤツにろくなのおらんわ。。

「牡牛座(タウラス)よ 借りは返したぞ」(輝火)
→義理堅い男、輝火。この一言に漢(おとこ)を見た!


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