LC第56話 死の森
[週刊少年チャンピオン46号掲載]
※ネタバレ必死!
【あらすじ】
死の神タナトスの仕掛けた森に入ったテンマ、耶人、ユズリハに骨の鳥たちが襲いかかってきた。
花輪を奪われたテンマはそれを追い、耶人、ユズリハもそれぞれ離ればなれになってしまう。
一方、街まで来ていた蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドは、テンマを捕らえろとか守れといった教皇の命令に愚痴をこぼしながらも、森の中に入っていく。
ユズリハは骨の魚が泳ぐ沼まで強制テレポートされ、泥に絡み付かれ、体の自由を奪われていく。
そして、テンマは骨の鳥に追い付き、花輪を取り戻すが、木に付けてきたはずの目印の傷が消えており、耶人たちの下に戻る手だてを失う。
そんな彼の前に現れたのは、ハーデスと冥王軍によって殺されたはずの孤児院の子どもたちだった。
テンマは彼らが無事だったことに涙して抱きしめるが、彼らは既に命ある者ではなく…?
【感想】
ようやく物語が動き始めた感のある今回です。
タナトスが仕掛けた死の森で、命なき者たちに襲われるテンマ一行ですが、次回で子どもたちがゾンビと化してバイオハザードばりに襲ってくるのは予想がつきます。f^_^;
一方、蟹座のマニゴルドが再登場。今回でやっと2回目です。(笑)
彼の口ぶりからすると、教皇セージがタナトスに対して打った手というのは、彼の派遣のことでしょうか?
タナトス同様死を司る聖闘士であるマニゴルドがどのように死の森に挑むのか、興味津々です!
【今回の名台詞】
「厄介な森に入りやがって。死臭がぷんぷんすらぁ。ありゃあ、人の作った森じゃねぇな。まぁ、俺向きかな?」(マニゴルド)
→やっぱマニゴルドは死が好きなんですねぇ。デスマスクと違い、殺す方専門じゃないといいのですが。f^_^;
「頑張ったな。本当によかった。生きててくれて。」(テンマ)
→孤児院の子どもたちは、アローン同様テンマの心のよりどころで、彼らを守れなかったことがテンマの心には重くのしかかっているのですね。再会に涙するテンマですが、その想いが裏切られてしまうのが悲しい…。
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