2007/12/12 水曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (17) 市

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:50:15

海ヘビ星座(ヒドラ)市

海ヘビ星座(ヒドラ)市

【紹介】 

海ヘビ星座(ヒドラ)市(いち)は銀河戦争(ギャラクシアン・ウォーズ)に参加した青銅聖闘士(ブロンズセイント)の一人で、白鳥星座(キグナス)氷河と対戦した。

何度でも再生する毒の牙メロウポイズンを武器とするが、氷河の凍気の前には通じず、ダイヤモンドダストに破れる。

その後、サガの乱における聖域十二宮の闘いでは雑兵たち相手に一角獣星座(ユニコーン)邪武らと共闘。 

ハーデス編では、その語尾に「~ざんす」が付くなど愉快なキャラクターになっていたが、終盤、魔鈴が聖域(サンクチュアリ)近郊のロドリオ村から星矢の姉・星華(セイカ)を探し出してくると、タナトスの攻撃から彼女を守るため、魔鈴、邪武らと共に体を張った。

登場 :サガ反乱編~冥王ハーデス編
必殺技:メロウポイズン

出身地:日本
修行地:フィンランド・ホルツ湖

【コメント】

氷河のかませ犬から、お姉言葉を使う愉快なお兄さんに転身、ヒドラの市様です。

しかし、彼の聖衣ですが、纏うには髪型をモヒカンにする必要があるのでしょうか…?

見た目不気味ですが、意外といいヤツです。w


2007/12/7 金曜日

ND第11話 ぬくもり

Filed under: 今週の『NEXT DIMENSION 冥王神話』 — 聖闘士 星矢 @ 9:30:14

ND第11話 ぬくもり
[週刊少年チャンピオン1号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

時を遡ること数年前、猛吹雪の夜に天馬(テンマ)は避難所を見つけ、そこに入る。

そこにいた先客がアローンで、天馬は彼を神の子と見紛う。

小屋には小さな火があったが、燃やす物が大してなく、今にも消えそうな状態だった。
アローンは寒さに震える天馬を見て、自らの大切な絵の道具を火にくべる。

そして、二人はお互いの名前と天涯孤独であることを語り合う。

アローンが眠りに落ちると、天馬はアローンの荷物を奪い、小屋を後にする。
一瞬、飢えと寒さでアローンは死ぬかもしれないとためらうが、簡単に人を信用する方が悪いのだと思い直す。

小屋では目を覚ましたアローンが、天馬が野盗に連れ去られたのではないかと心配していた。
そこに一人の男が天馬を連れて入ってくる。

彼はアローンに荷物を返し、その荷物を奪った天馬を殺すと言うが、アローンはその荷物は天馬にあげたものだと言い、その命を救う。

男は天馬に、アローンには大きな借りができたのだから、一生掛けても守り抜かねばならないと諭す。
そして、天馬とアローンをそばに引き寄せ、火の消えた小屋で暖め合って朝まで寒さをしのぐように言う。

「人は人のぬくもりを感じて生きてゆくもので、そうすれば悪意などもたない」と言う男は、アローンの問いに答え、自らの名を杯座(クラテリス)の水鏡と名乗った。

時は流れ、ハーデス城前。

天馬は、冥衣(サープリス)を身に纏い、自らの前に立つ水鏡に、何故ハーデスの手下になったのかと問う。

彼はハーデスこそがこのくさりきった地上を浄化する偉大な神なのだと言い切り、天馬たちにとどめを刺すと宣言した。

【感想】

久々連載の『NEXT DIMENSION』。
8月以来の掲載なので前回の話を忘れてしまっている人も多いのではないでしょうか。。f^_^;

今回は天馬とアローン、水鏡との出会いが描かれています。

テンマとアローンが幼馴染みであった『THE LOST CANVAS』とは全くの別物になっていますね。

それにしても、アローンの優しさと水鏡の渋さにはやられてしまいます。

次回もかなり熱い展開が期待できそうです…!

気になる掲載は1月24日発売号とのことです。

【今回の名台詞】

「そ…それは、その荷物はぼくが天馬くんにあげたのです!」(アローン)
→アローン、いい奴すぎるぜ…。今回は他にもアローンの『いいヤツ』エピソードが満載です。

「人は人のぬくもりを感じて生きてゆくものなのだ。そうすれば、悪意などもたぬ。わかったか、天馬。」(水鏡)
→まさに人格者の水鏡。その彼がハーデス=アローンの手下になろうとは、何たる運命のいたずらか…!

画像の出典:『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(車田正美、秋田書店)


2007/12/6 木曜日

LC第64話 神と駒

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 7:42:28

[週刊少年チャンピオン1号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

空間の歪みを伝い、死の神タナトスと眠りの神ヒュプノスの前に現れた蟹座(キャンサー)のマニゴルド。

彼はタナトスに「個人的に一番ぶっ飛ばしてさしあげてェ神様だ」と告げ、それを実行するが、死の神はマニゴルドの一撃をチェスの駒一つで止める。

血や無駄な争いを好まないヒュプノスは席を外し、タナトスは駒の一ひねりでマニゴルドを壁に飛ばしてしまう。

さらに、駒の巨像がマニゴルドを襲うが、『積尸気鬼蒼焔』(せきしききそうえん)で反撃。

タナトスは自らの力の片鱗を見せようと、冥衣(サープリス)を纏い、神以外の存在を消滅させる超次元空間を出現させ、マニゴルドを引きずり込もうとする。

マニゴルドの救出に、そこに現れたのは、彼の師でもある、教皇セージだった!

【感想】

マニゴルドVS死の神!

スケールの大きな闘いが繰り広げられます。

そこに教皇も介入して、次回はかなり熱いことになりそうです。

予想では、教皇がマニゴルドを連れて一時退却すると思うのですが、果たして…?

血や無駄な争いを好まないというヒュプノス兄さんは、ポイント高いですね!

【今回の名台詞】

「どうやら、お前の力はチェスの駒にも及ばんようだな。」(タナトス)
→神の力を誇示するタナトス。彼にかかれば、黄金聖闘士もものの数ではありません。

「魂ごと火葬してやるぜ!!」(マニゴルド)
→今週も出ました、『積尸気鬼蒼焔』!しかし、死を司る神には通じず…!マニゴルド、ピンチです!!


2007/12/4 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (16) カシオス

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 9:43:21

カシオス

カシオス

【紹介】 

蛇遣い座(オピュクス)の白銀聖闘士(シルバーセイント)シャイナの弟子で、ギリシア・聖域(サンクチュアリ)にて、天馬星座(ペガサス)の聖衣(クロス)を賭けて、星矢と闘う。

それまでに闘った9人の首を一撃で跳ね飛ばすほど残忍で怪力の持ち主であったが、小宇宙(コスモ)を身に付けた星矢にはかなわず、左耳を切り落とされ、ペガサス流星拳に破れる。

その後、青銅聖闘士(ブロンズセイント)たちの十二宮での闘いで、師であるシャイナが星矢を想っていることを知ったカシオスは、彼女を悲しませないため、幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん)による支配を受けた獅子座(レオ)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アイオリアの前で自らの命を絶ち、その目を覚まさせ、星矢の危機を救った。

登場 :サガ反乱編
出身地:ギリシア
修行地:ギリシア・聖域

【コメント】

本編における星矢の最初の対戦相手カシオスは、登場時こそ悪役そのものでしたが、十二宮の闘いで再登場した際には、自らが慕うシャイナのため、星矢を救う、熱い漢(おとこ)となっていました。

「ふしゅらしゅらしゅら」と笑うのが特長で、15歳とは思えない外見の持ち主でもあります。


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