『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (13) エルシド
山羊座(カプリコーン) エルシド
【紹介】
蟹座(キャンサー)のマニゴルドがその小宇宙(コスモ)を断った後、射手座(サジタリアス)のシジフォスの魂の救出と天馬星座(ペガサス)のテンマの保護に現れたのが山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシドだ。
彼は、死の森の跡地で、天退星 玄武のグレゴーを始め、自らを取り囲んだ多数の冥闘士(スペクター)を、右手に宿る聖剣(エクスカリバー)で一刀両断。
だが、そこに、眠りの神ヒュプノスの配下の夢神オネイロスと幻夢イケロス、仮象者パンタソスが現れる。
ヒュプノスの結界が近いことを悟ったエルシドは、イケロスに聖剣を放つが、空間を自在に繋ぎ替えるその力に、自らの技を返され、右腕を失う。
さらには崖から突き落とされ、なすすべもなく敗退したエルシドだが、自らの右腕の黄金聖衣(ゴールドクロス)に呼ばれ、空間を切り裂き、夢界に現れた。
パンタソスを瞬く間に倒したエルシドは、イケロスとの再戦において、自らの右腕より流れ出る血を宙に舞わせ、その位置を知り、打倒する。
そして、夢界最深部のモルフィアで造形者モルペウスを倒したテンマと合流し、夢の最後の一神オネイロスに挑む。
エルシドは、聖戦以前は、双子神(タナトス&ヒュプノス)の存在の調査を行うシジフォスの補佐の任についていた。
それゆえ、彼らに幽閉されたシジフォスの魂を解き放つのも自分自身との思いがあり、その間には強い信頼関係があるようだ。
また、オネイロスとの闘いの中で、エルシドの部下の三人の聖闘士が登場したが、彼らは夢神に瞬殺されてしまった。
登場 :コミックス9巻~
必殺技:聖剣(エクスカリバー)
ジャンピング ストーン
【コメント】
原作のシュラの前世で、現在も連載で活躍中のエルシドです。
彼については「今週の『ザ ロスト キャンバス』」のコーナーでも結構語っているので、改めて言うのも何ですが、
カッコイイですよね!
寡黙でストイックな戦士。空間をも切り裂く男!笑
闘いの中、主人公であるテンマを導いている初の黄金聖闘士というところもポイントが高いです。
(童虎がテンマの師匠に近い感じですが、彼と共闘する場面はほとんどなかったので。。)
それと、このブログでは聖剣(エクスカリバー)という表記を何度も使っていますが、実はエルシド自身はそんな言葉を一度も使っていないんですよね。
ただ、シュラのそれと同じで、読者の皆様にも分かりやすくするため、「神々の闘いの系譜」では「聖剣(エクスカリバー)」と表記させていただきました。
しかし、エルシド、死ぬのか…。
いやだなぁ。f^_^;
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