2008/6/13 金曜日

真・冥王神話が姿を現す!?6/13付キーワード☆ランキング

Filed under: キーワード☆ランキング — 聖闘士 星矢 @ 12:14:35

皆様がどんな言葉の検索でこのブログを訪れているかを大発表!
今回より二週間分の合計です!

第14回キーワード☆ランキング
[統計期間5/22-6/4]

1. 冥王神話 感想
2. マニゴルド
3. 聖闘士星矢 冥王神話
4. 聖闘士星矢冥王神話
5. パンタソス
6. ロストキャンバス
7. カプリコーン エルシド
8. lost canvas
9. シジフォス 冥衣
10. next dimension 冥王神話

ハーデス覚醒!
「THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第88話 邪悪」より、遂に覚醒を果たしたハーデス>

  今回は「冥王神話」という言葉が4つもランクイン!!

 先週、うっかり更新を忘れていたため、一週間遅れのランキング発表となったわけですがf^_^;、今週のチャンピオンの「第88話 邪悪」を読んで、「冥王神話」というのはアローンの悲しい末路を指しているのではないかという気がしてきました。。

 魂の救済を望んだアローンヒュプノス「お前ほど邪悪な人間は見た事ない!!」と断じられ、ハーデスに意識を乗っ取られる。

 とても悲しい結末に向かっている気がします…。

 考えすぎかもしれませんが、サブタイトルの「ロストキャンバス」にハッキリとした意味を持たせた手代木先生のこと、「冥王神話」にも何か深い意味付けが為されるかもしれません。。

  でも、願わくば、元の優しいアローンに戻って欲しい!

 では、来週も宜しくお願い致します。(^-^)/

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの投稿をお待ちしております!


2008/6/12 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第88話 邪悪

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 8:20:49

夢界でロストキャンバスを描くハーデス
[週刊少年チャンピオン28号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第9巻は発売中です!

【あらすじ】

 山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)エルシドの犠牲により、“眠りの結界”は消失した。

 夢界ではハーデスがロストキャンバスの制作に勤しんでいた。

 その下を訪れた眠りの神ヒュプノスに、ハーデスは『死と静寂の救済の世』の実現のためなら何でもすると語り、「誰にも邪魔させない。神にも愛する人達を手にかけても。」と言い放った。
 そんな主にヒュプノス「良い冥王ぶりですね。」「人間には出過ぎた力だ」と告げる。

 そう、冥王ハーデスはまだ人間アローンだったのだ。

 ヒュプノスアローンが笑っていることを指摘し、「お前ほど邪悪な人間は見た事ない!!」と責める。

  「お前は人の分際で、冥王軍を、我が一族を、聖戦の行方すら操ろうとしている。神聖な使命!?違うな、これぞ邪悪よ!!」

 ヒュプノスの言葉に核心を突かれたアローンの胸のペンダントよりハーデスの魂が目覚める!

 今、ここにハーデスは覚醒したのだ!!

ハーデス覚醒!

 先ほどのアローンの言葉を否定するかのようにハーデスは言う。

 「死は救済ではない。断罪だ。地上を闇夜で塗り潰すのだ」

 一方、聖域(サンクチュアリ)のスターヒル(星見の丘)では、死の神タナトスとの闘いで散った教皇セージの遺志を継ぎ、その兄ハクレイが教皇の兜を被る。

ハクレイが教皇に!

 ハクレイは聖域の全戦士に告げた。

 これまでに蟹座のマニゴルド山羊座のエルシド牡牛座のアルデバラン乙女座のアスミタ魚座のアルバフィカといった黄金聖闘士たちを始め、多くの戦士たちが死んでいったが、彼らの死によってハーデス城を囲む二つの結界が破れた今こそ、決戦の時なのだと!

 アテナの為、地上の為、同胞、次代の為に…

進軍せよ!!!

  「進軍せよ!!!」

 アテナ教皇セージを讃える戦士たちの声がこだまする。

 彼らは教皇の死を知らないのだ。だが、今はその兄が教皇としての務めを果たさねばならない。

ハクレイ出陣!

 ハクレイは戦士たちの咆吼を頼もしく思いながら、自らも最後の戦いに赴く!

【感想】

 今週はいくつかの新情報がありました。

  まず、ハーデスの囚われたアトリエは夢界にあったこと。
 そして、これまでのハーデスは人間であるアローンが演じていたこと。

  そう、神の魂は未だ目覚めておらず、アローンそのものが邪悪だったのです…。

 その責苦がハーデスの魂の覚醒を引き起こしてしまいました!

 次に、教皇の死を知らされていない聖域の戦士たちを導くため、ハクレイがセージを演じることを決意したこと。

 アルデバランの弟子であるテネオやサロ、アルバフィカが命を救ったロドリオ村の薔薇少女も久しぶりに顔を見せています。

 そのハクレイは、いよいよ命を賭してヒュプノスの封印に向かうようです。

  いよいよ次回、最終決戦の火蓋が切って落とされそうです!

【今回の名台詞】

「お前は邪悪な人間だ。」(ヒュプノス)
→アローンの核心を突いたヒュプノス。アローンはハーデスの肉体にされても善の心を持っていると思っていただけに、ショックです…。

「可愛い奴らじゃなぁ、セージよ。まるで二百数十年前の同志と共にいる様だ。」(ハクレイ)
→聖域の戦士たちの蜂起に二百数十年前の聖戦をだぶらせるハクレイ。いよいよ、彼ら兄弟の悲願を果たす時が来たようです!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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2008/6/10 火曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (18) アルバフィカ

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 9:45:06

魚座(ピスケス) アルバフィカ

魚座(ピスケス) アルバフィカ

【紹介】 

 聖域(サンクチュアリ)へと侵攻した冥界三巨頭 天貴星グリフォンのミーノスの軍勢を迎え撃ったのは、魚座(ピスケス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アルバフィカだった。

 彼は聖域への道に魔宮薔薇(デモンローズ)の陣を敷き、その道を進もうとする冥闘士(スペクター)たちを毒薔薇の香気により、死に誘った。

 耐毒体質のアルバフィカに対し、地暗星ディープのニオベが挑むも、猛毒の血液を霧状の針のように吹き出すクリムゾン ソーンで打倒し、ミーノスと闘う。

 天霊星ネクロマンサーのビャクらは、ミーノスの指示でロドリオ村を攻めようとするが、アルバフィカの仕掛けた白薔薇に打たれ、倒れる。

 アルバフィカミーノスコズミック マリオネーションで全身の骨を砕かれるが、ロドリオ村を襲うミーノスから村人たちを守るため、再び立ち上がると、全身の血をクリムゾン ソーンとして放ち、その間隙を縫って自らの毒血を含んだブラッディ ローズミーノスの胸に打ち込み、倒した。

 自らが猛毒の血液を持つため、周囲を遠ざけて生きてきたアルバフィカだが、常にともにあった毒薔薇を美しいと呟き、息を引き取った。

登場 :コミックス1巻~3巻

必殺技:ロイヤル デモン ローズ
     ピラニアン ローズ
     ブラッディ ローズ
     クリムゾン ソーン

【コメント】

  黄金聖闘士で一番最初に戦死したアルバフィカ。

 その壮絶な最期は過酷な聖戦の始まりを予感させました。

 自らの毒を含んだ血液のため、あえて周囲を遠ざけ、孤高を貫いた戦士は、とても気高く、美しく思えました。

  悪の聖闘士アフロディーテの先代ということで、良くも悪くも期待の高かった魚座のアルバフィカですが、同じく悪の聖闘士だったデスマスクの先代であるマニゴルドと同様、とても素晴らしい戦士でした。

  この先、何人の黄金聖闘士が登場しようと、彼の死が聖戦の始まりにあったことは決して忘れません!

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2008/6/6 金曜日

コミックス『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(9)

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』コミックス — 聖闘士 星矢 @ 12:34:46

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』第9巻

  本日6月6日、遂に発売になったコミックス『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』最新第9巻。

 お話的には、「第70話 託された想い」~「第78話 夢界の芥子」までを収録しています。

 教皇セージ蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドが命を懸けて死の神タナトスを封印し、双子神のもう一神、眠りの神ヒュプノスとその配下の夢の神々が動き始めます。

 夢神オネイロスの手にかかり、夢界モルフィアに封印されてしまったテンマ。そして、夢界に侵入し、仮象者パンタソス幻夢イケロスを次々と倒していく山羊座(カプリコーン)エルシド。夢から目覚めたテンマは神聖衣(ゴッドクロス)を纏い、造形者モルペウスを倒す。…というところまでが描かれています。

 各話の詳しいあらすじはこちら。↓

LC第70話 託された想い
LC第71話 斬撃!
LC第72話 夢の眷族
LC第73話 夢界
LC第74話 違和感
THE LOST CANVAS 第75話 本心
THE LOST CANVAS 第76話 再戦
THE LOST CANVAS 第77話 研ぎ澄ませ!!
THE LOST CANVAS 第78話 夢界の芥子

  扉絵はアテナと神聖衣を纏った天馬星座(ペガサス)の聖闘士!(星矢?)

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』第9巻 扉絵

  そして、裏表紙イラストは、ロストキャンバス一の萌えキャラとの呼び声高い仮象者パンタソスの描き下ろしカラーショットです!

 さすが手代木先生!ファンの喜ぶツボを分かってらっしゃる!!笑

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』第9巻 裏表紙のパンタソス

 巻末描き下ろしイラストはシジフォス&エルシド、さらに、「聖衣(クロス)分解装着図II」として鶴星座クレイン(ユズリハ)の聖衣、「冥衣(サープリス)分解装着図6」(7の間違い)として、天究星ナス(ベロニカ)の冥衣が掲載されています。

  連載では惜しくも戦死してしまった闘士エルシドの勇姿!そして、伝説の神聖衣(ゴッドクロス)を纏ったテンマ!

  夢の神々との熱き激闘の奇跡!夢界でのシジフォスとの邂逅!!

…という感じで、今回も熱い内容が盛り沢山です!!


2008/6/5 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第87話 一閃

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 8:24:25

射手座の矢を放つシジフォスとアテナ
[週刊少年チャンピオン27号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第9巻は6月6日(金)発売です!

【あらすじ】

 聖域(サンクチュアリ)のアテナ神像の前より、小宇宙(コスモ)を込めた黄金の矢を放つ射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)シジフォスアテナ(サーシャ)

 一方、『眠りの結界』の森では、合体神オネイロスの前にテンマ一角獣星座(ユニコーン)耶人鶴星座(クレイン)ユズリハは追い詰められ、山羊座(カプリコーン)エルシドに至っては力尽き、もはや立つこともできなかった。

 そのエルシドの心に呼びかけてくる小宇宙があった。

 それは友であるシジフォス。
 彼は自らを解放するために闘ったエルシドに礼を言い、協力を申し出た。

 そして、アテナの力を注いだ、聖闘士を勝利へと導く矢を放ったことを伝える。

エルシド立ち上がる!

  シジフォスの言葉に、勝利への希望が湧き、エルシドは立ち上がった!!

 その希望のため、欠けても折れても、いつだって彼は刃を振るってきたのだ!

 とどめのガーディアンズ オラクルを放とうとするオネイロス。

 エルシドはそれに背を向けた。

 「血迷ったか。この状況で敵に背を向けるとはな。」とオネイロス。

 「いいや、研ぎ澄まされている。これ以上ないほど。」とエルシド。

 そして、シジフォスの小宇宙は「貫け、エルシド。剣のような、お前の道!!お前こそが聖剣よ」と伝えた。

聖剣完成!!

  ついに聖剣(エクスカリバー)を完成させ、黄金の矢を四つに分断したエルシドは、それに四神の魂を射貫かせた!!

 せめてテンマの魂だけでも道連れにしようと、最後の力で強襲するオネイロス!

 そこに割って入ったのはエルシド!

 手刀がオネイロスの心臓を貫いた!

オネイロスを道連れにするエルシド

 「夢界においても我が兄弟らを斬り、私までも…。神を畏れぬのか…!!」とオネイロス。

 エルシドは「愚問だ。神に刃向かう程、守るもの、貫くものが俺たちにはある。お前たちがあざ笑うものの中にな。」と答え、テンマに「それはお前がつき進む道でもある!!!」と伝えた。

 そして…

エルシド散る!!

  まばゆいばかりの光とともに、山羊座(カプリコーン)エルシドは消滅!!

テンマ、慟哭

 テンマの慟哭がこだました。

【感想】

  エルシド、散る!!

 あまりにも唐突に、その時はやってきました。

 友であるシジフォスを救い、聖剣(今回、初めて、この言葉が使われました!)を極みにまで持っていき、宿願だった四神打倒を果たすことが出来たのですから、本懐を遂げたというべきなのかもしれませんが…。やはりショックです。

 彼の生き様、死に様は、これまでの黄金聖闘士以上にテンマの心に大きく影響を及ぼしそうな気がします。

 彼と共に闘い、多くのものを彼からもらったのですから。

  剣の道に生き、その身を賭して聖剣を完成させた闘士、エルシド。

  その勇姿を決して忘れません!!

【今回の名台詞】

「いいや、研ぎ澄まされている。これ以上ないほど。」(エルシド)
→ひたすら己を研磨し、その剣の道を貫いたエルシド。それが最後、『聖剣』として、完成を見ることになったのですね。

「神に刃向かう程、守るもの、貫くものが俺たちにはある。お前たちがあざ笑うものの中にな。」(エルシド)
→エルシドの信念。その想いは必ずや、次代を担うテンマらに引き継がれることでしょう!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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2008/6/3 火曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (17) ベロニカ

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 9:04:35

天究星ナス ベロニカ

天究星ナス ベロニカ

【紹介】 

 テンマの故郷の街に程近い死の森に入った彼らを待っていたのは、沼の魔人、ムカデの怪物、そして、死人の群れだった。

 これらを操っていたのが天究星ナスの冥闘士(スペクター)ベロニカで、オルガンの演奏で、死んだ子どもたちにテンマを襲わせ、ペガサス流星拳は彼を取り巻く蠅の大群に守られ、受け付けない。

 駆け付けた蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドは蠅たちを燐気の珠に閉じ込め、足技アクベンスベロニカを真っ二つにするが、死の神タナトスの力を得ている彼はなおも起き上がってくる。

 ベロニカブライアルフォートで森の全てを腐らせるが、マニゴルド積尸気冥界波で黄泉比良坂に連れてこられ、積尸気鬼蒼焔で焼き尽くされる。

 タナトスの命令により、彼はマニゴルドを道連れにしようと、飛び込んでくるが、その体が双子神の離宮への通路となり、マニゴルドタナトスの下に辿り着いた。

 死者を愛するベロニカは生者を「気持ち悪い」と吐き捨て、また、その口調や容姿からマニゴルドに「オカマ」呼ばわりされていた。

登場 :コミックス7巻~8巻

必殺技:ブライアル フォート

【コメント】

  オカマのベロニカさんです。

 当初は、男か女か、そもそも冥闘士なのか?ということで議論を呼んでいました。

 確かに、冥闘士の冥衣以外の姿というのは珍しいかもしれませんね。
 私服姿を披露しているのは双子神くらい…?(冥闘士じゃないか。。)

  マニゴルドとの相性がいいの悪いので、彼とのやり取りでは随分と楽しませてくれましたが、結局はその引き立て役に終わった感がありますね。w

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