THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第138話 魔琴
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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!
【あらすじ】
ロストキャンバスのアトリエで絵を描き続ける冥王ハーデスの下に、海底神殿から生還した天猛星ワイバーンのラダマンティスが参上する。
もう一度冥王軍で戦わせて欲しいと懇願するラダマンティスだが、ハーデスは答えない。
そこに現れた天獣星スフィンクスのファラオは、ワイバーンの冥闘士(スペクター)を「元 三巨頭」と呼び、パンドラを守ったことは誉められるが、お前が蠍座(スコーピオン)を仕留めていれば、アテナ軍の船は誕生しなかったのではないかと責める。
彼は、ラダマンティスのハーデスへの忠義の程を確かめるため、魔琴を使った技バランス オブ カースでその心臓を引きずり出そうとする。
が、元三巨頭は「ハーデス様のためならば、心臓の一つや二つ、惜しくはない!!!」と、自らの手で心臓を抉り出した!
スカーレットニードル カタケオ アンタレスを受けたその心臓は今だ燃えていた。
「ハーデス様…貴方に忠義を疑われる…それこそが…胸をえぐられる程の苦痛にございます!!!」
そんなラダマンティスの言葉の通り、心臓は天秤にかけられ、真実のマアトの羽と釣り合い、その忠義が本物であると証明されたのだ。
その一部始終を見たハーデスは、倒れたワイバーンの心臓に自らの血を注ぎ、冥衣(サープリス)をパワーアップさせるとともに彼を蘇らせると、魔宮の守り人としての任を与えた。
ハーデスの周囲に立つ、無数の守り人たち。ファラオもその一人だった。
守るべき魔宮に戻るというスフィンクスの冥闘士に、ハーデスは「楽しみにしているよ、ファラオ。お前の魔琴が、聖闘士(セイント)どもの絶叫が聞こえてくるのを…」と言う。
一方、希望の船により、ロストキャンバスの門の前まで到達したアテナ軍だが、その様子を探りに向かった雑兵たちの耳に、琴の音が鳴り響く。
すると、突然、彼らの心臓が飛び出し、第一の守り人ファラオが現れた!
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