2009/1/29 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第118話 野獣激突!

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 12:53:47

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第12巻は2月6日発売です!
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION(ネクスト ディメンション) 冥王神話』単行本(コミックス)第1巻も同時発売!

【あらすじ】 

 天雄星ガルーダのアイアコスの先陣としてジャミールを急襲した天狐星ベヒーモスのバイオレートに、挑む獅子座(レオ)レグルス

 両者のパワーは、大地が震えあがるほど圧倒的で、一角獣星座(ユニコーン)の耶人は二人を『化物』と呼ぶ。

 力比べは互角に思えたが、挑発するレグルスに対し、バイオレートが本気を出すと、獅子は押され、地面にめり込む。
 だが、立ち上がってきた彼はケロッとしており、バイオレートの力には『重みがない』と言い放った。

 彼はそういったことを口癖のように言っていた牡牛座(タウラス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アルデバラン(ハスガード)の力や考えが、自身の中で血肉になっていると語る。
 バイオレートの脳裏に、かつて聖域(サンクチュアリ)で対戦したアルデバランの姿が蘇る。

 レグルスにエールを送る耶人だが、それとは逆に、狼星座(ウルフ)のユンカースはレグルスを怒鳴り、二人の戦いのせいで帆船がボロボロだと言う。

 彼の思いを受け止めたレグルスは、バイオレートの胸を蹴り上げると、地上へと飛ばした。
 バイオレートの冥衣(サープリス)の胸部は破損し、レグルスの聖衣(クロス)の拳部も砕ける。

  仕切り直しを誓った両者の闘いの第二ラウンドが始まる!

 アニメ化情報『小宇宙通信』は耶人の設定画の紹介。
 今週号の週刊少年チャンピオンには『NEXT DIMENSION 冥王神話』のポスターも付いています!

  次号は星矢祭り!『NEXT DIMENSION 冥王神話』の連載再開とともに、『THE LOST CANVAS 冥王神話』も巻中カラーです!

【感想】

  今週もユンカースが熱かった!笑

 …じゃなくて、レグルスとバイオレートの圧倒的なパワー勝負が!

  そして、久々、アルデバランさまのお名前(とお顔)が出てきたのが嬉しかったです。

 レグルスの真っ直ぐな姿勢と、戦いの中で成長していくそのポテンシャルは、まさにヒーローですね。

  次週は車田版冥王神話が再始動!ロスキャンも巻中カラー!
  両作品のコミックスも出ます!

  まさに“星矢祭り”の一週間ですね!!

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!
聖闘士★Search投票にご協力ください!


2008/8/20 水曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (30) ビャク

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 7:58:48

天霊星ネクロマンサー ビャク

画像「天霊星ネクロマンサー ビャク」

【紹介】 

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦で、 聖域に侵攻した天貴星グリフォンのミーノスの部下として登場したのが天霊星ネクロマンサーのビャクだ。

 ミーノスコズミック マリオネーションでヘラクレス座の聖闘士(セイント)らを倒すと、ミーノスの下に参上し、配置されていた聖闘士たちをあらかた片付けたことを報告。

 魚座(ピスケス)の黄金聖闘士アルバフィカの動きを封じたミーノスに、聖域へ攻め込む前の景気づけとして、近隣のロドリオ村の人間を皆殺しにするよう、指示を受け、他の冥闘士(スペクター)たちとともに村へと向かうが、途中の道に仕掛けられ、放たれた白薔薇を背中に受け、絶命。

 その後、ハーデスの力により、4人の仲間とともに復活を果たすと、「たとえ(ミーノスの)御身に何かあったとしても、我らがアテナの首をとればよいだけのこと!!」と、聖域に乗り込むことを誓うが、そこに牡牛座(タウラス)アルデバラン(ハスガード)が立ちはだかる。

 ビャクは名乗り、アルデバラン(ハスガード)「見たところ、お前は魚座のように花園を持つわけでも、毒薔薇を放つわけでもない。どうやって、この人数と戦おうというのだ。」と問うが、腕を組み、「お前達ごときの相手など、この状態で十分だということだ。」と言い放った敵に逆上し、一斉に襲い掛かる。

 しかし、グレート ホーンの一撃で全滅、再び絶命する。

登場 :『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』→コミックス3,5巻

【コメント】

  ミーノスの片腕的存在で、ロドリオ村に向かった冥闘士たちのリーダーだったビャクです。

 しかし、名乗ってから、わずか2ページで絶命。。
 見た目は美しい方でしたが、短命に終わりました。

 目が原作の暗黒ドラゴンのような描かれ方をしていることから、目が不自由なのかもしれません。

  冥王軍のカリスマ ミーノス様の陰に隠れてしまいがちでしたが、副官として、他の冥闘士たちを纏め、引っ張った、その頑張りを忘れません!笑

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!

聖闘士★Search投票にご協力ください


2008/8/5 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (31) ニオベ

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:52:23

地暗星ディープ ニオベ

画像「地暗星ディープ ニオベ」
※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』にも登場

【紹介】

 天猛星ワイバーンのラダマンティスの配下で、その指示に従い、聖域十二宮に向かった正規の冥闘士(スペクター)の一人。

 牡羊座(アリエス)ムウが金牛宮に辿り着くと、そこには立ったまま息絶えた牡牛座(タウラス)アルデバランの姿があり、その動きを封じ、止めを刺したのが地暗星ディープ ニオベだった。

 ニオベムウに、中枢神経を冒し、五体を麻痺させ、死へと誘う香気の技ディープ フレグランスを放つが、クリスタル ウォールに阻まれる。

 ムウは牡牛座の聖衣にかすかに残った香気によって、ニオベの技を知り、かわすことが出来たのだ。

 彼は「すでに死んでいる者に勝負もなにもあるまい。先を急ぐので、失礼!」と言い、ニオベの前を去る。

 ニオベディープ フレグランスアルデバランの息の根を止めたと思った時、彼もまたグレート ホーンによって五体をバラバラにされていたのだ。

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』で描かれた243年前の聖戦では、聖域(サンクチュアリ)に侵攻した天貴星グリフォンのミーノスの下に現れる。

 魚座(ピスケス)アルバフィカの敷いた薔薇園に踏み入った、ミーノス配下の冥闘士たちが倒れると、「よい部下に恵まれましたな、ミーノス様」と、皮肉を言う。

 アルバフィカに挑むニオベ「お前のような下衆に薔薇の香気の良し悪しがわかるとも思えんが…」と言われ、逆上するが、拳を黒薔薇に遮られ、ピラニアンローズを受ける。

 彼は反撃のディープ フレグランスを放つが、近隣の村への毒の拡散を恐れたアルバフィカはその毒を一身に集める。

 ニオベはさらにアルバフィカに殴りかかるが、耐毒体質のアルバフィカにはニオベの香気は効いておらず、毒の血を針のように打ち込む技クリムゾン ソーンによって打倒された。

登場 :原作→冥王ハーデス(十二宮)編
     『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』→コミックス3巻
必殺技:ディープ フレグランス、デッド・パフューム
出身地:ボリビア

【コメント】

  原作で一番最初に聖闘士と交戦した正規の冥闘士、ニオベさんです。

 黄金聖闘士のアルデバランを倒すなど、冥闘士の強大さを示したかに見えたニオベさんですが…、それだけでした。f^_^;

 しかし、アルデバランと相打ちというのは、やはり強いのか?
 強いのか弱いのか、謎なお人です。;

 その健闘を買われて(?)、ロストキャンバスではアルバフィカとの香気合戦を展開しますが、クリムゾン ソーンに倒れています。

  自分の力を過信しているのか、部下を倒されたミーノスに皮肉を言うなど、調子に乗ってる感が玉にキズですね。笑

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!

聖闘士★Search投票にご協力ください!


2007/12/28 金曜日

2007年の「聖闘士星矢」総括(2)

「テリブルプロビデンス」を受けるマニゴルド

手代木史織の『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は、車田正美の『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』と基本の設定を同じくしながらも、繊細な絵と黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちの死に様を基軸に据えた展開で多くのファンを獲得し、リアルタイムで原作にハマッた世代を今再び熱くさせています。

これまでに魚座(ピスケス)のアルバフィカ、乙女座(バルゴ)のアスミタ、牡牛座(タウラス)のアルデバラン(本名:ハスガード)が死んでいき、今、蟹座(キャンサー)のマニゴルドが追い詰められています。

彼らのキャラクターは原作の黄金聖闘士以上に深く掘り下げられ、魅力的な人間に描かれており、それが人気の要因の一つです。

また、冥闘士(スペクター)なども、原作に登場した者たち以外にもオリジナルのキャラクターが数多く登場し、聖闘士(セイント)たちと熱い闘いを繰り広げています。

中でも、天暴星ベヌウの輝火(かがほ)は、ファンの間で原作の鳳凰星座(フェニックス)一輝の前世ではないかとも言われ、アルデバランの好敵手となりました。

今後の展開ですが、結末として天秤座(ライブラ)童虎と牡羊座(アリエス)シオン以外の聖闘士(セイント)が全て死ぬことが分かっている物語なので、彼らがどのような形で散っていくのか、そして、残りの黄金聖闘士たちがどのように描かれるのかに注目が集まります。

また、テンマ、アローン(ハーデス)、サーシャ(アテナ)の幼馴染みの三人の関係がどう帰結するのかもポイントです。

2008年もますます熱く盛り上がるであろう『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』から目が離せません!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)


2007/12/27 木曜日

LC第66話 走馬灯

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 12:36:09

LC第66話 走馬灯
[週刊少年チャンピオン4+5号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

起死回生の『積尸気魂葬破』(せきしきこんそうは)で死の神タナトスに傷を負わせた蟹座(キャンサー)マニゴルド。

タナトスは「お前たちの命など俺にとっては虫ケラ以下。浮かんでは消える泥濘(でいねい)の泡、塵芥(ちりあくた)よ。」と言い、「テリブルプロビデンス」を放つ。

マニゴルドは師であるセージを庇い、その身に受けるが、「塵芥」の言葉に、ある記憶が走馬灯のように蘇る。

それは幼き日、自身が追いはぎをしていた時に、その前に現れたセージとの出会いの記憶だった。

マニゴルドはセージにナイフを振り翳し、ロザリオや首飾りを奪い取ろうとするが、切り裂かれた服の下に見たのは黄金の鎧=黄金聖衣(ゴールドクロス)だった。

セージはマニゴルドのすさんだ言動に「さぞ人の命が塵芥にみえていたのだろうな。」と言い、人の命は決してそんなものではなく、宇宙であり、輝くことができるのだと教える。

その言葉にマニゴルドは涙し、セージは彼を聖域(サンクチュアリ)へと連れ帰った。

そんなマニゴルドに今、セージは「マニゴルドよ、命は塵芥だったか?お前に彼らの生はどう見えた!?」と問い、聖域での仲間たちとの研磨の日々やアルバフィカやアルデバランの死の意味を尋ねた。

「テリブルプロビデンス」に死を覚悟したマニゴルドだったが、セージがその命を再び救う。
彼は弟子を「後先考えずに己を捨てるな!まったく、お前はあの頃と少しも変わっておらん!」と叱るが、自分は既に子どもの頃とは違うというマニゴルドは「たとえ神から見りゃクズだろーが、ゴミだろーが、一度は派手に輝きてェよなァ。」と呟き、立ち上がった。

【感想】

今回はマニゴルドの過去が明らかになりました。

彼がどのような経緯でセージの弟子となったか。

マニゴルドの成長は偉大な師があってこそなのですね。

師の言葉に涙する純粋な一面も、意外で、良かったですね。

あと、死んでいったアルバフィカやアルデバランが一コマだけ出ていたのもちょっと嬉しかったり。
原作そっくりなウルフとヒドラも出ていましたが。w

それにしても、走馬灯まで見てしまって、年明け早々、死んでしまいそうな予感。。
辛いなぁ。。

【今回の名台詞】

「マニゴルドよ、命は塵芥だったか?お前に彼らの生はどう見えた!?」(教皇セージ)
→いい言葉だ…。セージは最高の師匠です!

「たとえ神から見りゃクズだろーが、ゴミだろーが、一度は派手に輝きてェよなァ」(マニゴルド)
→人間の意地を見せるマニゴルド。しかし、この決意が、死に向かいそうで怖い…。

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)


2007/11/12 月曜日

コミック『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(6)

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』コミックス — 聖闘士 星矢 @ 8:48:27

11月8日に発売されたコミック『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話』第6巻。

この巻では、聖域(サンクチュアリ)に姿を現した冥王ハーデス(アローン)が女神アテナ(サーシャ)と対峙、空にロストキャンバスを描き、牡牛座(タウラス)アルデバランがパンドラの刺客に討たれるまでを描いています。

見どころは、前半のクライマックスとも言える、アテナ神殿でのハーデス&パンドラVSアテナ&テンマの闘いと、次代のために命を懸けたアルデバランの最期の闘いでしょうかね。

キャラクター一人一人の思惑、アルデバランの漢っぷりが巧みに描かれた、第6巻は要注目です!


次のページ »

HTML convert time: 0.664 sec. Powered by WordPress ME