2008/8/15 金曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (33) イオ

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 8:25:49

スキュラ イオ

画像「スキュラ イオ」

【紹介】

 海底神殿を守る七本の柱のうち、南太平洋(サウスパシフィック)の柱に向かったアンドロメダ星座 瞬の前に現れたのは、美女の幻影だった。

 美女の足元から六つの魔獣が襲いかかり、ローリング ディフェンスでそれをかわすが、そこに現れたのはポセイドン七将軍の一人、スキュラのイオだった。

 は、上半身は美しい乙女でありながら下半身は六体の獣からなる、ギリシア神話の海の怪物スキュラを思い出す。

 イオは六つの聖獣拳イーグル クラッチ、ウルフズ ファング、クィーン ビーズ スティンガー、サーパント ストラングラー、バンパイア インヘイル、グリズリー スラップを次々と放ち、それはアンドロメダ鎖のローリング ディフェンスを破り、を追い詰める。

 だが、クィーン ビーズ スティンガーの蜂をスパイダー ネットで捕らえると、その針を折る。
 そして、次にはイーグル クラッチの鷲をキャスティング ネットで捕らえ、その爪を折った。

 サーパント ストラングラーの大蛇はスパイラル ダクトに飲み込まれ、バンパイア インヘイルの蝙蝠の翼はブーメラン ショットに砕かれ、倒れるイオ

 ウルフズ ファングの狼はワイルド トラップの仕掛け罠に捕らえられ、イオはマスクを失う。
 最後のグリズリー スラップの大熊はグレート キャプチュアーに締め付けられ、スキュラの鱗衣(スケイル)は粉々に砕けた。

 だが、イオはその鎖を引きちぎり、スキュラの真の力 ビッグ トルネードを放つ。
 それにより、の体は渦潮に巻き込まれたように回転し、吹き飛ばされた。

 は何度ビッグ トルネードを食らっても、決してイオを攻撃しようとはせず、柱に向かっていく。
 それを「甘い」と言い、イオは最後のビッグ トルネードを放つ。
 は小宇宙(コスモ)を高めて、その渦潮を割り、再びイオグレート キャプチュアーをかけるが、アンドロメダの聖衣(クロス)とともに黄金に輝く鎖は今度は引きちぎられることはなかった。

 は駆け付けた貴鬼の運んできた天秤座(ライブラ)の聖衣の双節棍(ツインロッド)により、南太平洋の柱を砕くが、イオは柱を守ろうと、その身を盾にし、双節棍の一撃を受けて、転落。
 駆け寄った「敵にとどめをさせぬ甘さがある限り、きみも…いつか死ぬ。そ…それを忘れるな。」と告げ、息を引き取る。

登場 :原作→海皇ポセイドン編
必殺技:イーグル クラッチ
    ウルフズ ファング
    クィーン ビーズ スティンガー
    サーパント ストラングラー
    バンパイア インヘイル
    グリズリー スラップ
    ビッグ トルネード
出身地:サンフェリクス島

【コメント】

  当ブログの海闘士(マリーナ)第二弾は、カーサの前に聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)化され、その完成度の高さから人気を博しているイオです。

 イオは、私にとって、お気に入りの多い海将軍の中でも、ソレントと並んで最も好きなキャラで、柱を守るため、命を賭けたその様には、彼がもし海闘士でなく聖闘士だったなら、瞬といい仲間になれたのではないかと思わずにはいられませんでした。

 それと、瞬とイオの闘いは必殺技の応酬合戦で、原作の連載当時小学生だった私は、その必殺技名を覚えるのに必死だった記憶があります。笑

  海闘士について語り出すと、尽きないのですが、神話化もされた今、一番の願いは、「手代木先生、冥王神話の次は海皇神話を描いてくださらないかな?」ってことですね。笑

 いやいや、マジで!

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2008/7/29 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (30) カーサ

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:57:07

リュムナデス カーサ

画像「リュムナデス カーサ」

【紹介】

 海底神殿を守る七本の柱のうち、南氷洋の柱に向かった白鳥星座(キグナス)氷河の前に現れたのは、聖域十二宮の闘いで死んだはずの水瓶座(アクエリアス)カミュだった。

 さらに、南大西洋の柱に向かっていた天馬星座(ペガサス)星矢も南氷洋の柱に辿り着き、その前に師である鷲星座(イーグル)魔鈴が現れる。

 そして、北大西洋の柱に向かっていたアンドロメダ星座 瞬もまた南氷洋の柱へと、魔力に誘い込まれるようにやってきてしまう。

 の前には、無防備に倒された氷河星矢の倒された姿があり、背後からはの兄である鳳凰星座(フェニックス)一輝が現れる。

 しかし、アンドロメダの鎖が反応し、一輝の正体を見破る。

 現れたのは、南氷洋を守る海将軍(ジェネラル)で、相手の心の奥底にある大切な人の姿に化けて相手を襲う、「心の狩人」リュムナデスのカーサだった。

 サンダー ウェーブを放ち、グレート キャプチュアーカーサを捕らえるが、再び一輝の姿となったカーサに止めを刺すことは出来ず、逆にサラマンダー ショックを食らってしまう。

 カーサは三人を仕留め、高笑いをするが、そこに現れたのは本物の一輝だった。

 一輝カーサに小手調べの鳳凰幻魔拳を放つと、星矢氷河の心を傷付けた借りを返すべく、激しい攻撃を加える。

 カーサは反撃のサラマンダー ショックを放つが、片手で受け止められ、鳳翼天翔を食らう。

 心の狩人はなおもに化け、一輝を攻撃しようとするが、「目の前に本物の瞬がいるのに、それに化けて何になる」と、胸を貫かれ、最後、一輝の心の奥底にいるエスメラルダの存在に気付くが、化ける前に力尽きる。

登場 :原作→海皇ポセイドン編
必殺技:サラマンダー ショック
出身地:ポルトガル

【コメント】

 当ブログ、初の海闘士(マリーナ)です。

  「心の狩人」の別称で、その非道なキャラクターが際だつ海将軍(ジェネラル)、カーサを描いてみました。

 カーサと言えば、8月25日には聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)が発売される、今、最も瞬な海闘士。

  その神話では、カーサの兜を取った素顔が見られると、話題になっています!笑

 また、彼は「ぎゃびりーん!!」「ぶわあお~ッ」「き…きくう~っ」など、数々の迷言を残していますね。f^_^;

 対する一輝からは、「さらばだ、リュムナデス!オレの兄弟の心の痛みを地獄でつぐなえ!!」「リュムナデスよ、おまえは愛と涙が人の弱点だといったが、その愛によって人は限りなく強くなることもできるのだ。オレもかつては忘れかけたことだがな…」と、カッコイイ名言が飛び出しましたが。

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