2009/11/26 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第158話 半端

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 0:11:46

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第16巻は発売中!
OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』vol.3も発売中!

※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 カノン島で修業を積み、自我を掴み得た双子座(ジェミニ)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)デフテロスは、“猛るこの星の我”マウロスエラプションクラスト双子座の冥闘士(スペクター)アスプロスに放つが、兄はそれを「半端」と片づける。

 そして、マウロスエラプションクラストの威力をも取り込んだギャラクシアンエクスプロージョンを弟に放った。

 「何故、使わなかった、双子座最強のギャラクシアンエクスプロージョンを」と問う兄に、デフテロスはそれを絶対に撃たないだけでなく、「この技を今の貴様が放つのすら、虫唾が走る…!!!」とまで言う。

 そんな弟を半端だと切り捨て、頭を踏みつけるアスプロスは、デフテロスの記憶の優しい兄は全て幻想だと語った。

 さらには、「俺なら、悪と呼ばれる行いでも実行する」と豪語し、地上と冥界を支配するという野心を叶えるためなら、弟を利用し、教皇や神々さえも殺すと言い切る。

 次の瞬間、アスプロスの拳先からマグマがトンネル状に弧を描き、その中より立ち上がったデフテロスは、「俺の兄はもう死んだ!!ならばもはや…一片の情を残す必要はないのだな!!?」と言い、双子座最強の技の構えを取った。

 デフテロスは、兄だけに許された不可侵の技であったギャラクシアンエクスプロージョンを、兄の影を討つために放つ覚悟を決めたのだ!

  「我が野望に死ね!!デフテロス!!!」
  「アスプロスゥァァァ!!!」

  殺意も尊敬も良き思い出も銀河に散らす、兄弟のギャラクシアンエクスプロージョンが、今、ぶつかり合う!!

 
 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、21日に発売となる聖闘士聖衣神話「ベヌウ輝火」が紹介されています!

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2009/11/18 水曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第157話 鬼の如く

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 22:15:59

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第16巻は発売中!
OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』vol.3も発売中!

※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 乙女座(バルゴ)アスミタの導きによって、己自身を見出し、幻朧魔皇拳の呪縛に抗ったデフテロスの拳は兄である双子座(ジェミニ)アスプロスの胸を貫いた。

 「影」「傀儡(くぐつ)」「模造品(レプリカ)」「二番目」
 何とでも言え、たいした言葉でもない。
 別に俺たちは、光でも影でもなかったのだから!!!

 魔拳を打ち破ったデフテロスの決意によろめくと、背後の壁幕を掴み、鋭い目つきで教皇を睨むアスプロス。

 そんな男に、教皇セージは次期教皇の座は彼のものになるはずだったことを告げる。

 射手座(サジタリアス)シジフォスはすでに教皇候補を辞退しており、その心に歪みなど存在しないと示せれば、アスプロスが教皇に選ばれていたのだ。

 「アスプロスよ、…何故…私の策にはまったのだ!!!」

 声を上げて嘆くセージ。

 すると、アスプロスは不気味に笑い、自らの脳に幻朧魔皇拳を撃つと、「死して後、その座、受け取りに参りましょう」と言って、果てるのだった。

 セージはデフテロスに詫びるが、裏切り者の弟は、これは自らの心に潜み続けた引け目が招いたことだから、謝る必要はないと告げ、兄の遺体を抱える。

 そして、やがて来る戦いに備え、カノン島で鬼の如く力を求め続けると言うデフテロスに、セージは双子座の聖衣(クロス)を託す。

 
 今、ロストキャンバスの火星(マルス)に立つデフテロスの眼前には、半身であり宿敵である兄の姿があった。

 双子座の冥衣(サープリス)を纏ったアスプロスは、幻朧魔皇拳を受けた弟にアテナの首をとってくるよう命じるが、次の瞬間、宮全体がマグマの海に包まれる!

 それは再び魔拳を破ったデフテロスの起こしたものだった。

  そして、二番目と呼ばれた男は、全てを、己を、屈服させる自我の力を兄に叩きつける!
 猛るこの星の我 マウロスエラプションクラストによって!!

 
 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、天孤星ベヒーモスのバイオレートの設定画と新商品のジグソーパズルの紹介がされています!

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2009/11/10 火曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第156話 罪

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 22:38:27

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第16巻は発売中!
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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 教皇の間で迎え撃つ、教皇セージ乙女座(バルゴ)アスミタに対し、弟デフテロスを従えた双子座(ジェミニ)アスプロス
「この戦い程度に千日もかけるつもりはない」
「俺とこいつがいれば、明朝には一人の逆賊に討たれた血塗れの教皇と乙女座の死骸が、この間に転がるだろう!!!」

と豪語した。

 そんな兄の姿に、幻朧魔皇拳に操られた弟の心は苦しむ。

 魔道に堕ちたアスプロスに対し、オームを放つアスミタだが、それを弾いたのはその傀儡(くぐつ)。

 教皇がアスプロスを引き受けている間、アスミタは彼-デフテロスに相対することになる。

 魔拳の支配下にある男の目を見るアスミタ。

 神にもっとも近い男は、デフテロスが捕らわれているのは魔拳だけではないと言う。

 そして、彼の心の世界を彼自身に見せた。

 そこにあったのは、茨に縛られたデフテロスの脳。

 その縛りは、人一人が目の前で死なない限り、解けることはない。

 さらに、アスミタは、デフテロスが魔拳を受けるまでもなく、ずっと兄の傀儡であり、アスプロスの失墜の原因の一端は、彼が影として兄の傀儡に甘んじたこと-それこそがデフテロスの罪だと断罪した。

 「ならば…俺は兄の何であれば良かったのだ!!!」と問うデフテロスに対し、アスミタは自分で答えを見つけるよう、諭す。

 目覚めたデフテロスの眼前には、血に塗れたセージの首に手を掛けるアスプロスの姿。

 兄は弟に、仕上げとして、教皇を葬るよう、命ずる。

 だが、その拳は兄を捉えるのだった!

  己が己であるために、デフテロスは鬼となる道を選んだのだ!

 
 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、10月18日に行われたOVAスクリーン上映&出演声優トークイベントの模様がレポートされています!

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2009/11/5 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第155話 暗殺劇

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 0:04:40

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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 双子座(ジェミニ)アスプロス幻朧魔皇拳に操られた弟のデフテロス教皇セージを暗殺すべく、教皇の間を訪れる。

 影に生きるという宿命を受け入れ、引き受けたことは間違っていたのかと、心の中で兄に問い掛けながら…。

 彼は「私を殺しに来たのだろう?二番目の男(デフテロス)よ」と語る教皇に拳を振るうが、それは寸でのところで止められる。

 そこに現れたのは彼の兄アスプロス自身で、凶星の弟が教皇に謀反の拳を向けるのならば、それは自らの罪も同然であるとして、自らの手による弟の処罰を申し出る。

 「見てはおれんな…」「兄弟同士が殺し合うなど、本来あってはならん」と背を向けた教皇を、双子座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)は背後より討とうとするが、それは突如現れた梵字によって弾かれる。

 「見てられんのはお前だよ、アスプロス」と言う教皇は、乙女座(バルゴ)アスミタをその場に呼んでおり、かねてよりアスプロスの心の動きを見抜いていた彼は、聖戦激化の前にその真意を見定めようとしたのだ。

 アスプロスにとっても、射手座(サジタリアス)シジフォス蟹座(キャンサー)マニゴルドでなくアスミタの登場は予想外だったが、弟を傀儡と呼び、自分の側には「銀河を砕く最強の人間が二人いる」と言って、ひるまない。

  アスミタ&教皇セージ VS アスプロス&デフテロス!
  今ここに、二つの千日戦争が起ころうとしていた!

 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、遂に発売されたOVA第3巻の衝撃シーンが公開されています!

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2009/10/28 水曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第154話 魔拳

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 19:54:48

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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 「双子座(ジェミニ)の神髄は我にある!」と語る双子座の冥闘士(スペクター)アスプロスは必殺のギャラクシアンエクスプロージョンを放つが、弟である双子座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)デフテロスは掌から血を流しながらも、それを受け止めた。

 過去に兄を葬った経験のある弟は、掌で燻る小宇宙(コスモ)を握り潰すと、「何度だって殺す!!貴様が邪悪として復活するならな!!!」と、反撃の拳を繰り出そうとする。

 だが、あくまで影である弟を認めない兄は、次に幻朧魔皇拳を放つ。

 幻朧魔皇拳-それは、相手の頭脳を支配する禁断の魔拳。

 デフテロスの脳裏に二年前の記憶が蘇る。

 その頃、聖域(サンクチュアリ)では、心技体に優れた双子座のアスプロスではなく、射手座(サジタリアス)のシジフォスが次期教皇に指名されそうだという噂が駆け巡る。

 その噂を耳にしたデフテロスは、兄の小宇宙を辿り、スターヒルを訪れる。

 そこには、教皇に選ばれなかった失望から荒れる兄の姿があった。

 自らの存在を世界にしらしめるいうアスプロスは、スターヒルには何でもあると語った。

 聖域の歴史、星見の結果、封印された魔拳、そして、アテナの血の秘密さえも…。

 デフテロスはアテナの血の入った小瓶を兄から奪い取ると、「血迷ったか、アスプロス!!!」と叫ぶ。

 だが、口元に笑みを浮かべ、「…影が、誰のお陰で生きているのやら!」と切り出したアスプロスは、刹那、弟を幻朧魔皇拳で支配し、崖から落とす。

  兄が弟に命じたのは教皇の暗殺だった!

 
 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、遂に発売されたOVA第3巻の名シーンが公開されています!

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2008/6/19 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第89話 決意の出陣

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 8:03:09

ハクレイ出陣!
[週刊少年チャンピオン29号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第9巻は発売中です!

【あらすじ】

 祭壇星座(アルター)のハクレイは戦場に赴く支度を調え、弟セージの教皇の兜、法衣に別れを告げた。

 彼は、死の神タナトスを命懸けで封じた弟に、双子神のもう一神、眠りの神ヒュプノスの封印を誓うが、そこにやってきたのは弟子である牡羊座(アリエス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)シオンだった。

 シオンのどこへ行くつもりかとの問い掛けに、ハクレイ「最後の命令も指揮権も、シジフォスに委ねた。わしはお役御免よ。」と答える。

 弟子は師の勝手を責めるが、ハクレイ「小僧に何が分かる!そこをどかんか!!」と言い放ち、「こんな老いぼれの事よりも、聖戦と己の行く先の事を考えよ!生きる為にな…」と告げ、教皇の間を去る。

 一方、聖域(サンクチュアリ)のコロッセオには射手座(サジタリアス)のシジフォスの下、全ての聖闘士(セイント)、戦士たちが集結していた。

 シジフォスは言う。

  「時は来た!!これより総力をあげて、ハーデス城に攻め込む!!」

  「敵はイタリアにあり!遅れをとるな!!」

 全軍は、ハクレイの秘蔵っ子 アトラのサイコキネシスで、一気にハーデス城に近いところまでテレポーテーションする。

アトラのテレポーテーション

決戦へ!!!

 戦士たちの前に残る結界はただ一つ。
 それに触れれば、10分の1の力も出せないという。だが、冥王ハーデスはその最奥にいるのだ。

 彼らは、先に逝った同胞の死を無駄にしないためにも、躊躇せずに向かうべきだと拳を突き上げるが、シジフォスは、来るべき時まで待機するようにという、教皇の意志を全軍に伝える。

 その頃、ハーデス城の立つ岩山を登る一人の男の姿があった。

 冥王軍の雑兵スケルトンが鎌を振るうと、ローブの下から現れたのは、ハクレイ! 

 「じじィ!?なめやがって!かまわん、殺れ!!」と、スケルトンの一軍は彼に襲い掛かるが、祭壇星座の聖闘士は「やれやれ、敬老の心が足りぬ奴らじゃ…」とつぶやき、

  「なめとんのはどっちじゃ!!!」

雑兵スケルトンたちを一瞬にして倒すハクレイ

と、スケルトンたちを一瞬で打ち倒す!

ハクレイ、ハーデス城に挑む!

  今、ハクレイが単身、ハーデス城に挑む!!

【感想】

  今週はまたまたハクレイが熱かったです!

 そして、弟子であるシオンとの師弟関係も初めて描かれました!

 というか、二人が師弟であることがハッキリと示されたのは今回が初めて。。

 セージ-マニゴルドとは異なりますが、ひょうひょうとしていて、自らのことを顧みない師匠と、それにやきもきし、小言を言う弟子という感じで、こちらもいい師弟関係ですね。

 そして、アトラが大活躍!

  この子のサイコキネシス、ハンパじゃないです!

 また、「ぺこ」と会釈をするアトラと「子供…?」と冷や汗を流す、水瓶座&童虎が微笑ましかった。w

  あとは、水瓶座、蠍座、獅子座の黄金聖闘士を始め、原作でも活躍した聖闘士たちが次々と登場!これは豪華です!!

 ただ、個人的には、この一軍に姿が見られなかった双子座の黄金聖闘士が気になるところですが…。

  ともあれ、いよいよハーデス城に乗り込むハクレイ。

 待ち受けるのはヒュプノスか?それとも…?
 そして、弟子は助けに来るのか?

  来週の展開が超楽しみです!!

【今回の名台詞】

「小僧に何が分かる!そこをどかんか!!」(ハクレイ)
→こ…これは!もしや、「うろたえるな、小僧ども!!」として、シオンに受け継がれるのでは!?笑

「やれやれ、敬老の心が足りぬ奴らじゃ…」「なめとんのはどっちじゃ!!!」(ハクレイ)
→この変わり様、ヤンキーかと思いました。(笑)しかし、強いですね!ハクレイ様。弟セージ様と違い、武闘派なお方です。

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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