2008/8/26 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (34) ポセイドン

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 12:15:49

海皇ポセイドン(ジュリアン・ソロ)

画像「海皇ポセイドン」

【紹介】

 城戸沙織はギリシアの海商王のひとり息子ジュリアン・ソロと、その誕生パーティーで出会い、プロポーズされるが、それを拒絶する。

 その後、彼はスニオン岬に光る三叉の鉾に誘われ、そこに行くと、人魚姫(マーメイド)のテティスに自らが海皇ポセイドンであることを教えられる。
 テティスに連れられ、海底神殿に辿り着くと、ジュリアンは神の力を持って、地震・津波・洪水を引き起こし、やがて、鱗衣(スケイル)を身に纏って、戴冠する。

 海皇ポセイドンとなった彼は、地上を水害から守るため、やってきた城戸沙織に再び求婚するが、断られ、彼女に地上に降り注ぐ雨を一身に受けることを提案すると、メイン ブレドウィナへと誘う。

 やがて星矢たちが海底神殿へと乗り込み、次々と海将軍(ジェネラル)たちを倒し、蛇遣い星座(オピュクス)シャイナがポセイドン神殿にやってくるが、ポセイドンは神の力により、微動だにせずに、彼女を倒す。

 次に、星矢がやってくると、黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちの血によって甦った聖衣(クロス)をも砕き、駆け付けた、紫龍、氷河の聖衣も粉砕する。

 星矢は射手座(サジタリアス)の黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏うと、神に向かい、矢を射るが、それは返ってきて、自らの胸に刺さる。
 シャイナ、紫龍も、星矢を守るため、盾になるが、氷河、瞬も交えた5人の小宇宙(コスモ)を矢に込めると、海皇のマスクを飛ばすことに成功する。

 しかし、それにより、ジュリアンの中のポセイドンが覚醒し、三叉の鉾より落雷を放つが、氷河、紫龍はそれぞれ水瓶座(アクエリアス)、天秤座(ライブラ)の黄金聖衣を纏い、その身を守る。

 星矢、紫龍、氷河ペガサス彗星拳、廬山昇龍覇、オーロラエクスキューションを一度に放ち、何とかポセイドンを気絶させると、星矢廬山昇龍覇、ダイヤモンドダストの力を借り、自らをメイン ブレドウィナへと飛ばす。

 星矢の起こした奇蹟によりメイン ブレドウィナは破壊され、海底神殿は崩壊を始める。
 柱の中より現れた沙織の手にしたアテナの壺により、ポセイドンの魂は封じられ、ジュリアンテティスに救われ、記憶を失うが、海魔女(セイレーン)のソレントとともに難民救済の旅に出る。

 ポセイドンアテナと神話の時代にアッティカの土地を巡って争って以来、幾たびか戦争をしていたが、今回の覚醒は海竜(シードラゴン)のカノンに仕組まれたことで、彼自身の意志ではなかった。

 その後、冥王ハーデス エリシオン編において、ジュリアンの肉体に一時的にポセイドンが降臨し、五体の黄金聖衣を星矢たちの下に送っている。

登場 :原作→海皇ポセイドン編

【コメント】

  先週号のチャンピオンのロストキャンバスの連載で、その鱗衣が描かれ、登場が示唆されたポセイドン様です。

  ひょっとして、ジュリアン・ソロそっくりの先代キャラが登場か!?

 今、まさに最も旬な神様と言えるでしょう!笑

  このポセイドンは、9月25日に聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)として「聖闘士聖衣神話 海皇ポセイドン」「聖闘士聖衣神話 海皇ポセイドン~ROYAL ORNAMENT EDITION~」の2バージョンで発売されることが決定しています。

 原作カラーの「聖闘士聖衣神話 海皇ポセイドン~ROYAL ORNAMENT EDITION~」には、何と、瞑想中の頭部パーツ、玉座、ローブ、三又叉の鉾(布リボン、スタンド付き)、私服カノン用の拳パーツまでが付属しています。

  これは星矢ファンなら、思わずニヤリとしてしまう一品ですね!

 ちょいと値が張りますが。f^_^;

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2008/8/15 金曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (33) イオ

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 8:25:49

スキュラ イオ

画像「スキュラ イオ」

【紹介】

 海底神殿を守る七本の柱のうち、南太平洋(サウスパシフィック)の柱に向かったアンドロメダ星座 瞬の前に現れたのは、美女の幻影だった。

 美女の足元から六つの魔獣が襲いかかり、ローリング ディフェンスでそれをかわすが、そこに現れたのはポセイドン七将軍の一人、スキュラのイオだった。

 は、上半身は美しい乙女でありながら下半身は六体の獣からなる、ギリシア神話の海の怪物スキュラを思い出す。

 イオは六つの聖獣拳イーグル クラッチ、ウルフズ ファング、クィーン ビーズ スティンガー、サーパント ストラングラー、バンパイア インヘイル、グリズリー スラップを次々と放ち、それはアンドロメダ鎖のローリング ディフェンスを破り、を追い詰める。

 だが、クィーン ビーズ スティンガーの蜂をスパイダー ネットで捕らえると、その針を折る。
 そして、次にはイーグル クラッチの鷲をキャスティング ネットで捕らえ、その爪を折った。

 サーパント ストラングラーの大蛇はスパイラル ダクトに飲み込まれ、バンパイア インヘイルの蝙蝠の翼はブーメラン ショットに砕かれ、倒れるイオ

 ウルフズ ファングの狼はワイルド トラップの仕掛け罠に捕らえられ、イオはマスクを失う。
 最後のグリズリー スラップの大熊はグレート キャプチュアーに締め付けられ、スキュラの鱗衣(スケイル)は粉々に砕けた。

 だが、イオはその鎖を引きちぎり、スキュラの真の力 ビッグ トルネードを放つ。
 それにより、の体は渦潮に巻き込まれたように回転し、吹き飛ばされた。

 は何度ビッグ トルネードを食らっても、決してイオを攻撃しようとはせず、柱に向かっていく。
 それを「甘い」と言い、イオは最後のビッグ トルネードを放つ。
 は小宇宙(コスモ)を高めて、その渦潮を割り、再びイオグレート キャプチュアーをかけるが、アンドロメダの聖衣(クロス)とともに黄金に輝く鎖は今度は引きちぎられることはなかった。

 は駆け付けた貴鬼の運んできた天秤座(ライブラ)の聖衣の双節棍(ツインロッド)により、南太平洋の柱を砕くが、イオは柱を守ろうと、その身を盾にし、双節棍の一撃を受けて、転落。
 駆け寄った「敵にとどめをさせぬ甘さがある限り、きみも…いつか死ぬ。そ…それを忘れるな。」と告げ、息を引き取る。

登場 :原作→海皇ポセイドン編
必殺技:イーグル クラッチ
    ウルフズ ファング
    クィーン ビーズ スティンガー
    サーパント ストラングラー
    バンパイア インヘイル
    グリズリー スラップ
    ビッグ トルネード
出身地:サンフェリクス島

【コメント】

  当ブログの海闘士(マリーナ)第二弾は、カーサの前に聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)化され、その完成度の高さから人気を博しているイオです。

 イオは、私にとって、お気に入りの多い海将軍の中でも、ソレントと並んで最も好きなキャラで、柱を守るため、命を賭けたその様には、彼がもし海闘士でなく聖闘士だったなら、瞬といい仲間になれたのではないかと思わずにはいられませんでした。

 それと、瞬とイオの闘いは必殺技の応酬合戦で、原作の連載当時小学生だった私は、その必殺技名を覚えるのに必死だった記憶があります。笑

  海闘士について語り出すと、尽きないのですが、神話化もされた今、一番の願いは、「手代木先生、冥王神話の次は海皇神話を描いてくださらないかな?」ってことですね。笑

 いやいや、マジで!

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