2008/7/11 金曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (23) トクサ

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 7:51:40

トクサ

画像「トクサ」 

【紹介】 

 天究星ナスのベロニカが支配する死の森において、腐臭漂う沼に引きずり込まれた鶴星座(クレイン)ユズリハに、沼の魔人が語りかけ、死んだ弟のトクサの姿を見せる。

 トクサは姉に「ジャミールに帰りたい」と告げた。
 魔人は次に一角獣星座(ユニコーン)耶人(やと)を殺し、その命を移せばいいと誘惑する。

 ユズリハは再び弟と故郷で過ごしたいという想いを抱くが、そのためには聖戦を終わらせる必要があると言い放ち、絢舞裳閃脚(けんぶしょうせんきゃく)を放つ。

 魔人「実の弟すら、戦いのために捨てるというのか」と問うが、ユズリハはそれが自分の選んだ道だと言い、弟たちの守りたかった故郷や地上を一身に背負うアテナ(サーシャ)を、テンマ耶人と守ると誓うのだった。

 その後、仮象者パンタソスにより誘われた夢の世界で、ユズリハが故郷の大地でトクサと過ごす姿が描かれている。

登場 :コミックス7巻,9巻

【コメント】

 ジャミール一族はムウ、貴鬼、シオン、ハクレイ、セージ、ユズリハ、アトラだけじゃない!

  ってことで、ユズリハの弟トクサ君です。

 イラストは、某ヴィジュアル系バンドのボーカルさんみたいになってしまいましたが。。

 ロストキャンバス第57話「誘惑」を見た限りでは、どうやら、既に死んでしまっているようですね。
 すごい火傷の痕があったことから、火事で亡くなったものと思われます。

  聖戦が終わった後に、何らかの形で、ユズリハがトクサとジャミールの地で再会出来るといいですね。

 その時にはユズリハも死んでしまっているかもしれませんが…。

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2008/6/3 火曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (17) ベロニカ

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 9:04:35

天究星ナス ベロニカ

天究星ナス ベロニカ

【紹介】 

 テンマの故郷の街に程近い死の森に入った彼らを待っていたのは、沼の魔人、ムカデの怪物、そして、死人の群れだった。

 これらを操っていたのが天究星ナスの冥闘士(スペクター)ベロニカで、オルガンの演奏で、死んだ子どもたちにテンマを襲わせ、ペガサス流星拳は彼を取り巻く蠅の大群に守られ、受け付けない。

 駆け付けた蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドは蠅たちを燐気の珠に閉じ込め、足技アクベンスベロニカを真っ二つにするが、死の神タナトスの力を得ている彼はなおも起き上がってくる。

 ベロニカブライアルフォートで森の全てを腐らせるが、マニゴルド積尸気冥界波で黄泉比良坂に連れてこられ、積尸気鬼蒼焔で焼き尽くされる。

 タナトスの命令により、彼はマニゴルドを道連れにしようと、飛び込んでくるが、その体が双子神の離宮への通路となり、マニゴルドタナトスの下に辿り着いた。

 死者を愛するベロニカは生者を「気持ち悪い」と吐き捨て、また、その口調や容姿からマニゴルドに「オカマ」呼ばわりされていた。

登場 :コミックス7巻~8巻

必殺技:ブライアル フォート

【コメント】

  オカマのベロニカさんです。

 当初は、男か女か、そもそも冥闘士なのか?ということで議論を呼んでいました。

 確かに、冥闘士の冥衣以外の姿というのは珍しいかもしれませんね。
 私服姿を披露しているのは双子神くらい…?(冥闘士じゃないか。。)

  マニゴルドとの相性がいいの悪いので、彼とのやり取りでは随分と楽しませてくれましたが、結局はその引き立て役に終わった感がありますね。w

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2008/5/2 金曜日

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』キャラクター列伝 (14) マニゴルド

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』キャラクター — 聖闘士 星矢 @ 8:17:36

蟹座(キャンサー) マニゴルド

蟹座(キャンサー) マニゴルド

【紹介】 

 牡牛座(タウラス)のアルデバラン(ハスガード)の死の責任を感じ、聖域(サンクチュアリ)を去ることを決意した天馬星座(ペガサス)のテンマの前に現れたのが蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドだ。

 彼は、教皇セージの命令を受け、テンマを聖域の牢に幽閉する。

 その後、テンマ祭壇星座(アルター)のハクレイの手引きで脱獄し、一角獣星座(ユニコーン)耶人鶴星座(クレイン)ユズリハとともにハーデス城に向かうが、テンマの故郷に程近い死の森で天究星ナスのベロニカの操る死人たちに囲まれ、危機に陥った時、マニゴルドが再び現れ、自らを「保護者」だと名乗る。

 ベロニカの体を足技のアクベンスで切断し、なおも起き上がってきた彼を積尸気冥界波(せきしきめいかいは)で黄泉比良坂(よもつひらさか)に自らとともに送ると、魂を糧に燃える鬼火を使った技・積尸気鬼蒼焔(せきしききそうえん)で打倒する。

 さらにマニゴルドベロニカを操っていたタナトスの空けた空間の穴を辿り、双子神の離宮に乗り込むと、死の神に闘いを挑んだ。

 チェスの駒を具現化した騎兵たちを積尸気鬼蒼焔(せきしききそうえん)で焼き払い、師であるセージの協力を得て、積尸気魂葬破(せきしきこんそうは)タナトスタルタロズ フォビアを破るが、テリブル プロビデンスを食らい、黄金聖衣(ゴールドクロス)も半壊。

 セージを打ちのめしたタナトスに怒りの一撃を食らわせるが、超次元空間である“神の道”に引きずられ、右足を切断される。

 マニゴルドセージとともにダブルの積尸気冥界波(せきしきめいかいは)を放ち、死の神の魂を仮の肉体から引きずり出すが、魂が戻る依代(よりしろ)としてのタナトスの肉体を押さえつけるために、“神の道”に飛び込み、消滅した。

 死後、蟹座の聖衣とともに彼の魂が聖域の牡羊座(アリエス)のシオンの前に現れ、自分の師からシオンの師(恐らくはハクレイのこと)への届け物だと言って、教皇の兜を託す。

 マニゴルドは幼い頃、多くの死を見てきた経験から荒み、追いはぎをしていたところを先代の蟹座の聖闘士だったセージに出会い、聖域に連れていかれ、命の意味を教えられた過去を持つ。

 ちなみに、マニゴルドとはイタリア語で「死刑執行人」の意味である。

登場 :コミックス7巻~9巻

必殺技:積尸気冥界波
    アクベンス
    積尸気鬼蒼焔
    積尸気魂葬破

【コメント】

  ロストキャンバスの現在の人気No.1キャラクター、マニゴルドさんです!

 やはり彼も、

  カッコイイですよね!

 ストイックなエルシドとは違い、飄々としていて、一見、ちゃらんぽらんにも見えますが、神にも物怖じせず、喧嘩を売り、師匠を守るためなら、命を懸ける。

  コミックス8巻のタナトス戦は蟹座師弟(マニゴルド&セージ)の最大の見せ場です!

 この師弟は全くと言っていいほどキャラクターが違うのですが、お互いを思いやり、守ろうとする気持ちが素晴らしいです。

 それだけ、マニゴルドにとってセージ、セージにとってマニゴルドは、かけがえのない存在だったのでしょう。

  今はただ、ご冥福をお祈りします…。

  蟹座の熱き魂は決して忘れません!!

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2008/4/9 水曜日

コミックス『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(8)

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』コミックス — 聖闘士 星矢 @ 7:01:44

コミックス『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(8)

  4月8日に発売されたコミックス『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』最新第8巻。

 お話的には、「第61話 速攻!」~「第69話 一念」までを収録しています。

 テンマの故郷に程近い“死の森”で、死の神タナトスの配下である天究星ナスのベロニカと対峙した蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドは、ベロニカを積尸気鬼蒼焔(せきしききそうえん)で葬り、空間の穴を辿って、タナトスの下へと乗り込む。

 師であり教皇であるセージも駆け付け、強大な神を相手に師弟で挑むが、タナトスの肉体を消滅させるためにマニゴルドは散り、セージもその命を代償に魂を封印する…というところまでが描かれています。

 巻末描き下ろしイラストはアルバフィカ&マニゴルド、さらに、「冥衣(サープリス)分解装着図5」として、天狐星ベヒーモス(バイオレート)の冥衣、「冥衣(サープリス)分解装着図6」として、地察星バット(ウィンバー)の冥衣が掲載されています。

  聖戦前半戦において、最大の山場ともいうべき、蟹座師弟と死の神タナトスとの攻防!

  マニゴルドとセージの生き様を脳裏に焼き付けろ!

…という感じで、とにかく熱いです!


2008/2/12 火曜日

コミック『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(7)

Filed under: 『ザ ロスト キャンバス』コミックス — 聖闘士 星矢 @ 8:43:50

コミック『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(7)

11月8日に発売されたコミック『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』最新第7巻。

お話的には、「第52話 決意」~「第60話 蠅の女王」までを収録しています。

蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルドが登場し、テンマとアローンはそれぞれ、囚われの身に。

しかし、テンマの方はジャミールの長(祭壇星座(アルター)ハクレイ)、鶴星座(クレイン)ユズリハ、一角獣星座(ユニコーン)耶人の協力で牢からの脱出に成功し、ともにハーデス城を目指す。

テンマの故郷に程近い“死の森”では数々の試練に打ち勝ち、死の神タナトスの配下である天究星ナスのベロニカと対峙する…というところまでが描かれています。

巻末描き下ろしイラストはベロニカ&トクサ(ユズリハの弟)、さらに、「冥衣(サープリス)分解装着図4」として、地獣星ケット・シー(チェシャ)の冥衣が掲載されています。


2007/11/30 金曜日

LC第63話 突入!

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 7:42:29

LC第63話 突入!
[週刊少年チャンピオン53号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

『積尸気鬼蒼焔』(せきしききそうえん)で天究星ナスのベロニカを倒した蟹座(キャンサー)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)マニゴルド。

しかし、死の神タナトスは自らが目をかけたベロニカにそのまま消滅することを許さず、ベロニカはマニゴルドに突っ込んでくる。

一方、地上のテンマたちの周りでは死の森が土に還り、彼らは先を目指すことにした。

ユズリハはテンマと耶人に、マニゴルドがジャミールの族長ハクレイの弟である教皇セージの唯一の弟子であり、これまでにも何度か会っていることを教える。

ハーデス城の上空に浮かぶ宮殿では、ヒュプノスとタナトスがチェスに興じていた。

ヒュプノスはタナトスのことを「慎重さに欠ける」と非難するが、タナトスは「全ては遊び、人間など駒も同然」と切り捨てる。

二神の頭上の空間が歪み、そこから現れたのは、何とマニゴルド。
彼はチェス盤を足蹴にすると、タナトスに「個人的に一番ぶっ飛ばしてさしあげてェ神様だ」と告げる。

【感想】

今週は衝撃の展開!

何と言っても、マニゴルドがいきなり双子神の前に「突入」してしまいました。しかも、タナトスに喧嘩売ってる…。

これは早くも死亡フラグか…!?

そして、教皇の弟子であることも発覚しちゃったマニゴルド。

彼の見せ場はまだまだ続きそうです。

【今回の名台詞】

「族長&マニゴルドってそんなに凄ェ奴だったのか!!?」(テンマ&耶人)
→二人の台詞がシンクロ!熱いです。w

「個人的に一番ぶっ飛ばしてさしあげてェ神様だ」(マニゴルド)
→遂には神にまで喧嘩を売ってしまったマニゴルド。カッコ良すぎる!!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)


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