2008/3/4 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (21) ラダマンティス

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

天猛星ワイバーン ラダマンティス

ラダマンティス

【紹介】 

 冥王軍による聖域(サンクチュアリ)侵攻の際、地上のハーデス城にて、パンドラに従っていたのが、冥界三巨頭の一人、天猛星ワイバーンのラダマンティスだ。

 彼はハーデスの力で蘇ったサガたち黄金聖闘士(ゴールドセイント)を信用しておらず、正規の冥闘士(スペクター)を動かし、聖域に潜入させていたが、彼らはフェアリーを除いて、彼らは全滅。そのことがパンドラの逆鱗に触れ、ハープの音で罰せられる。

 だが、舞い戻ってきた黄金聖闘士のデスマスク、アフロディーテを死界の穴に叩き落とし、同じく黄金聖闘士のアイオリア、ムウ、ミロを完膚無きまでに打ちのめして死界に落とすなど、ハーデスの結界内とはいえ、圧倒的な力を見せた。

 ハーデス城の崩壊に伴い、そこに乗り込んできた星矢たちとは闘わずに、配下の冥闘士を引き連れ、冥界に向かう。

 冥界では、第1獄(プリズン)黒き疾風の谷で、幻朧拳を受けて錯乱する天英星バルロンのルネを助け、そこに現れた黄金聖闘士 双子座(ジェミニ)のカノンと拳を交えるが、同じく幻朧拳で体の自由を奪われる。だが、配下の冥闘士たちの出現により、その場を逃れ、パンドラの下へと向かう。

 冥界第8獄(プリズン)ジュデッカに、ハーデスに琴を聴かせる名目でやってきた琴座(ライラ)オルフェは、その暗殺を目論んでいたが、ラダマンティスはそこに同じ三巨頭の天貴星グリフォンのミーノス、天雄星ガルーダのアイアコスとともに現れる。
 オルフェは琴の音で三巨頭とパンドラを眠らせたかに思えたが、彼を訝しんでいたラダマンティスに討たれる。

 その後、ラダマンティスは第5獄(プリズン)にてカノンの前に現れ、勝負を挑むが、苦戦。そこに、ミーノス、アイアコスが現れ、闘いは中断される。

 ラダマンティスは、黒き疾風の谷での闘い以降、カノンをライバル視するようになっており、ジュデッカへと急ぐカノンに再戦を挑むが、双子座の黄金聖衣(ゴールドクロス)を他の黄金聖衣の下へと送ったカノンは、グレイテストコーションをその身に受け、ラダマンティスを道連れにギャラクシアンエクスプロージョンで散る。

登場 :冥王ハーデス編(十二宮編~冥界編)
必殺技:グレイテストコーション
出身地:イギリス・フェローズ諸島

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/sp_rhada.html

【コメント】

冥界三巨頭の一人にして、冥闘士一番人気との呼び声も高いラダマンティスです。

正々堂々の勝負に拘るところや多くの部下の信頼をされているところなど、武将のような一面が男としてカッコイイのだと思います。

個人的には、気品多漂うミーノス様派ですが。(笑)

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』では、今のところ、名前とシルエットのみの登場で、まだちゃんとは姿を現していませんが、原作以上に熱い活躍をしてくれるか、双子座の黄金聖闘士との間に因縁はあるのか、楽しみです。


2008/2/19 火曜日

『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』キャラクター列伝 (2) フェルメール

Filed under: 『NEXT DIMENSION』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 8:55:17

天貴星グリフォン フェルメール

天貴星グリフォン フェルメール

【紹介】 

ハーデスの結界に入った、天馬星座(ペガサス)天馬、天秤座(ライブラ)童虎、牡羊座(アリエス)シオンの前に現れたのは、冥界三巨頭の一人、天貴星グリフォンのフェルメールだった。

彼は、童虎、シオンをも、赤子の手をひねるかの如くあしらい、コズミック・マリオネーションによって窮地に追い詰める。

聖闘士(セイント)たちの始末は、後から現れた天雄星ガルーダの水鏡(すいきょう)に譲ることになるが、フェルメールは元アテナの聖闘士である彼のことを信用しておらず、早くとどめを刺すよう促す。

結果として、とどめはさされないまま、パンドラの招集により、フェルメール・水鏡とも、姿を消した。

必殺技:コズミック・マリオネーション

【コメント】

ソロで週刊少年チャンピオンの表紙にもなったフェルメールです。
ミーノスの時はそんなことはなかった。(笑)

見た目は後世のミーノスに似ていますが、言葉遣いなどを見る限りでは、ミーノスほど紳士的なキャラクターではないようです

水鏡を疑う彼と水鏡との間に、今後、どのような展開があるのか、楽しみです。


2008/1/28 月曜日

アニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」誌上プレビュー

Filed under: 関連のアニメ作品、ゲーム作品など — 聖闘士 星矢 @ 13:03:18

アニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」誌上プレビュー
[スーパージャンプ4号掲載]
※ネタバレ必死!

スーパージャンプ4号にアニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」の誌上プレビューが掲載されました。

このアニメはスカパー!PPVにて3月7日より放映開始となる、シリーズ最新作で、エイベックス・エンタテインメント株式会社よりDVDリリースもされます。

アニメとして1989年の「海皇ポセイドン編」以来13年振りに復活し、「冥王ハーデス 十二宮編」「冥王ハーデス 冥界編 前章」「冥王ハーデス 冥界編 後章」と放映&DVDリリースが続いてきた聖闘士星矢シリーズの最新作にして、原作上は最終作になる「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」。

天貴星グリフォンのミーノスら冥闘士(スペクター)たちとの最後の決戦から、パンドラの過去、神の園エリシオンにおける死の神タナトス&眠りの神ヒュプノスとの闘い、海皇ポセイドンの加勢、神聖衣(ゴッドクロス)の装着、そして、アテナの聖衣の登場と冥王ハーデスとの最終決戦と、見所も盛り沢山な今作ですが、スーパージャンプ4号ではこの第一話をダイジェストでフィルムコミック化し、袋とじ掲載しているのです!

全世界で300万体以上を売り上げているフィギュア、聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)シリーズの最新作の情報とプレゼントもあり。
紙面には「黄金系譜(セネオロジカルゴールド) ペガサス星矢」と「死の神 タナトス」、「神聖衣(ゴッドクロス)星矢」の写真が載っています。
タナトスなどは『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』でも封印されたばかり(笑)と、まさにタイムリー!

表紙も星矢のスーパージャンプ4号は、聖闘士星矢ファンとしては要チェックです!

画像の出典:アニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」誌上プレビュー(原作:車田正美、集英社)


2007/11/27 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (15) アイアコス

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

天雄星ガルーダ アイアコス

アイアコス

【紹介】 

冥界第8獄(プリズン)ジュデッカに、ハーデスに琴を聴かせる名目でやってきた琴座(ライラ)オルフェは、その暗殺を目論んでいたが、その前に天猛星ワイバーンのラダマンティス、天貴星グリフォンのミーノスとともに現れたのが、同じ冥界三巨頭の一人、天雄星ガルーダのアイアコスだった。

オルフェは琴の音で三巨頭とパンドラを眠らせたかに思えたが、彼を訝しんでいたラダマンティスに討たれ、アイアコス、ミーノスも目を覚ますが、二人は長い夢を見ていたようだという。

その後、アイアコスは冥界第5獄(プリズン)にてラダマンティスと交戦中の双子座(ジェミニ)カノンの前に現れ、ミーノスとともに彼を追いつめる。

だが、カノンの危機に現れた鳳凰星座(フェニックス)一輝との闘いになると、序盤は冥闘士(スペクター)の中でも随一というスピードで彼を翻弄するが、次第に技を見切られ、鳳凰幻魔拳、鳳翼天翔に破れる。

登場 :冥王ハーデス編(冥界編)
必殺技:ガルーダフラップ
     ギャラクティカ・イリュージョン
出身地:ネパール

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/sp_aiacos.html

【コメント】

一輝に「聖闘士(セイント)に同じ技は二度と通用しない。もはや常識。」と言わせてしまったアイアコスです。(笑)

原作では『冥界三巨頭なのに、出てきたと思ったら、すぐにやられた』という印象だったので、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』ではどのようにその活躍が描かれるのかが楽しみです。


2007/9/5 水曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (3) ミーノス

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

天貴星グリフォン ミーノス

ミーノス

ハーデス軍冥界三巨頭の一人、天貴星グリフォンのミーノスは、冥界第五獄(プリズン)にて、天猛星ワイバーンのラダマンティス、天雄星ガルーダのアイアコスとともに、双子座(ジェミニ)のカノンの前に現れ、相手の五体を自在に操る技・コズミック・マリオネーションで彼を追いつめるが、鳳凰星座(フェニックス)一輝により闘いは中断される。

その後、第八獄(プリズン)ジュデッカにおいて、黄金聖闘士による『嘆きの壁』の破壊を阻止しようと現れ、青銅聖闘士たちと交戦。

白鳥座(キグナス)の氷河と闘い、黄金聖闘士数人がかりでも破壊することが不可能なフリージング・コフィンを一撃の下に粉々にするなど強さを見せるが、オーロラエクスキューションによりダメージを受ける。

ミーノスはなおも立ち上がってきて、エリシオンへ向かおうとする氷河を追うが、超次元に飲み込まれ、消滅。

第一獄の裁きの館を管轄しているが、裁判官の役目は通常、部下である天英星バルロンのルネに一任している。

登場 :冥王ハーデス編(冥界編)
必殺技:コズミック・マリオネーション
出身地:ノルウェー・オスロ

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/sp_minos.html

冥界三巨頭の中で最後に倒されたミーノスは、普段は丁寧語で喋る冷静沈着な将だが、冥王軍の形勢が不利になってくると、語気も荒くなった。

私は原作登場時からひそかに応援してきたのだが、新作『THE LOST CANVAS 冥王神話』の序盤で大活躍!「ギガンティック・フェザースフラップ」なる新技も披露した。
最終的には魚座(ピスケス)のアルバフィカと相打ちとなってしまうのだが。。

 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』でも天貴星グリフォンの冥闘士(スペクター)は登場したが、そちらはフェルメールという名で、ミーノスとは別人のようだ。



« 前のページ

HTML convert time: 1.059 sec. Powered by WordPress ME