2008/11/6 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第108話 海底の再会

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 14:59:02

海皇ポセイドンの遺産の前に倒れていたパンドラ
[週刊少年チャンピオン49号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第11巻は11月7日(金)発売です!

【あらすじ】

 蠍座(スコーピオン)カルディアが天猛星ワイバーンのラダマンティスを倒すと同時に自らの命をも散らしたことを感じた水瓶座(アクエリアス)デジェル。

 彼が目指す海皇ポセイドンの遺産の前に倒れていたのは冥王軍のパンドラで、その場を満たす雄大な小宇宙(コスモ)が広間の奥から発せられていた。

水泡の中で眠り続けるセラフィナ

  そこでデジェルが目にしたのは、水泡の中で眠り続ける一人の女性-デジェルの親友ユニティの姉セラフィナだった!

 クールな男の中に、太陽のようなセラフィナの笑顔の記憶が蘇る。

 親友亡き今、その姉まで危険にさらす訳にはいかないと、セラフィナを解放しようとすると、「それは困るな、水瓶座よ!!」と声が響き、突然、大量の珊瑚が彼を襲う!

海闘士(マリーナ)海竜(シードラゴン)登場

 そこに現れたのは海闘士(マリーナ)の海竜(シードラゴン)。

 身構えるデジェルだが、海竜は「早まるな、私は聖闘士の…君の協力を得に来た」と言う。

 彼は続ける。

 「アテナによって封じられている、海皇(ポセイドン)様の魂を解放する手助けをして欲しい」
 「この方の体を依代とし、海皇様を世界の支配者として完全復活させるのだ。」

 即時、デジェルは反論した。

 「親友の姉を依代にするなど…!!」
 「許すわけにはいかん!!!」

 デジェルの拳が海竜のマスクを飛ばす。

 すると、そこに現れたのは

海竜(シードラゴン)の正体は死んだはずの親友ユニティ!

  死んだはずの親友ユニティだった!

 親友は言う。

 「君はそれをしなければならない。約束だからな。」

デジェルに要求を突き付けるユニティ

 彼の額に珊瑚のようなものが蠢く。

 「協力してくれるな、デジェル。」

  デジェルの親友との再会は悪夢のような形で果たされた!

【感想】

  今週のロストキャンバスは衝撃の連続でした!

  まずはセクシーシーンのオンパレード!笑

 シーンの主はパンドラとセラフィナなのですが、パンドラって原作ではこんなに色っぽいキャラだったっけ…?f^_^;

  続いては、海闘士(マリーナ)の登場!

 しかも、原作ではカノンが鱗衣(スケイル)を奪ってしまって、真の主が分からなかった海竜(シードラゴン)ですよ!
 今後、他の海将軍(ジェネラル)たちも出てくるのでしょうか…?

  最後に、海竜の正体は死んだはずのユニティ!

 右胸を貫かれたユニティが生きていることは予想出来ましたが、よもや海竜とは!

  しかも、彼の額にうごめいているのは、どう見ても「肉の芽」じゃないですか!?笑

 いや、珊瑚の芽なのか…?f^_^;
 何にせよ、次回が非常に気になります…!

【今回の名台詞】

「親友の姉を依代にするなど…!!」「許すわけにはいかん!!!」(デジェル)
→親友への思いを胸に戦うデジェル。セラフィナへの憧れもあるのでしょうか…?

「協力してくれるな、デジェル。」(ユニティ)
→そのデジェルの思いを打ち砕くかのような、ユニティの復活。アテナへの忠誠と友への思いの間で葛藤することになるのか…?

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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2008/10/2 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第103話 怒り

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 12:34:47

デジェル、怒りのオーロラ エクスキューション!
[週刊少年チャンピオン44号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第10巻は絶賛発売中です!

【あらすじ】

 友ユニティを殺され、怒りに燃える水瓶座(アクエリアス)デジェルは、パンドラと天猛星ワイバーンのラダマンティスに向けて、オーロラ エクスキューションを放つ。

 一瞬、二人を凍結させたかに思われたが、

翼竜の咆哮

 ラダマンティスは咆哮一つでそれを跳ね除けた!

 余波で吹き飛ばされるデジェルと蠍座(スコーピオン)カルディア。

 パンドラはラダマンティスに後を任せ、海皇ポセイドンの下へ向かおうとする。

 その際、「ミーノスのような失態、くれぐれも演じるな」と釘を刺すが、天猛星ワイバーンの冥闘士は「やっと解き放たれた戦場、どうして失態など犯せましょう。双子神のようにな!!」と言い放つ。

 先へ進もうとするパンドラの体をデジェルの氷の輪(カリツォー)が包み込む。

 だが、それもラダマンティスの翼竜の羽によって打ち砕かれてしまう。

 ラダマンティスの気迫に、デジェルはパンドラを先に行かせ、一騎打ちに挑む覚悟を決める。

グリーディング ロアVSオーロラ エクスキューション

  グリーディング ロア VS オーロラ エクスキューション!

 軍配は前者に上がった!

 だが、デジェルを守ったのはカルディアだった。

 「小虫二匹、どちらが先でも構わん。どうせ二匹とも、踏み殺すまでよ!」と言うラダマンティスに対し、

スカーレット ニードル炸裂!

 「ホントに?」と蠍座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)。

 ラダマンティスの冥衣(サープリス)にはスカーレット ニードルの毒針が撃ち込まれていた!

ラダマンティスを獲物と定めたカルディア

  蠍が翼竜を獲物に定めたのだ!

【感想】

  今回はデジェルとラダマンティスの熱き戦いが展開!それにカルディアが割って入ります!

 双子神も倒された後だけに、その活躍が疑問視された(?)ラダマンティスですが、なかなかの屈強ぶりを発揮しています!
 グリーディング ロアなる新技も発動!

 これまで「静」のイメージが強かったデジェルは、友を殺された怒りに、激しい一面を見せています。
 悲しいかな、オーロラ エクスキューションは全く通じてませんが。。

 そして、一瞬にして、ラダマンティスに数発のスカーレット ニードルを撃ち込んだカルディア。

  海底都市における、三つ巴の戦いの行く末は!?

  見逃せません!!

【今回の名台詞】

「…そんな腑抜け共では俺が困る。俺にとっての聖戦は始まったばかりなのだからな!!」(ラダマンティス)
→今まで待たされた分、かなり気合いの入っているラダさん。でも、そんなこと言ったら、さらに待たされてるアイアコスさんは。。f^_^;

「ホントに?」(カルディア)
→強敵の挑発的な態度にやたら喜ぶカルディアさん。本当にバトルマニアですね、この人は。f^_^;

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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2008/9/25 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第102話 アトランティス

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 14:36:17

海底都市アトランティス
[週刊少年チャンピオン43号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第10巻は絶賛発売中です!

【あらすじ】

 ブルーグラードの領主の子ユニティが地下書庫の奥の部屋のアテナの封印を剥がすと、光に包まれた水瓶座(アクエリアス)デジェルと蠍座(スコーピオン)カルディアは見たこともないような巨大都市の中にいた。

 空に水の天井を湛えるそこは、デジェルによると、ポセイドンの都、海底都市アトランティスだと言う。

 来るべき闘いに備え、黄金聖衣(ゴールドクロス)のマスクを装着する二人の黄金聖闘士。

 デジェルは共にやってきたユニティにブルーグラードへ戻るよう促すが、彼は逆にアトランティスの案内役を買って出る。

 ユニティは橋渡しをさせて欲しいというのだ。

 カルディアは「足手まとい=『勝手に死ね』!!そこだけ理解しとけ」と言う。

 ユニティとデジェルは、幼い頃、ダイヤモンドダストの舞う夜に語り合った思い出があった。

 「君はなぜこんな滅びかけた極寒の町に来るんだい?」と聞かれ、「そりゃあ、このブルーグラードが好きだからさ」と答えるデジェル。

 ユニティはそんな友を「外の世界とブルーグラードの小さなかけ橋」だと言う。

ユニティとデジェルの誓い

 そして、彼自身も「ブルーグラードと世界のかけ橋」となることを誓うのだった。

 「ブルーグラードに来てくれて、好きになってくれて、ありがとうデジェル」と言うユニティ。

 そして、二人はお互い聖闘士とブルーグラードの領主となり、それぞれの世界を繋ぐかけ橋となる約束をした。

 そのユニティはデジェルとカルディアを海皇ポセイドンの眠る中央神殿へ導いたが、

ユニティがラダマンティスの手に!

 神殿に着いたところで、突如背後から現れた天猛星ワイバーンのラダマンティスに胸を貫かれてしまう。

 「パンドラ様の危惧された通り、現れたな聖闘士ども。瞬時に一掃してくれる」と言い放つ、冥界三巨頭の一人。

 ユニティはデジェルの名を呼びながら、床に倒れた。

パンドラ登場!

 さらにはラダマンティスの背後より、パンドラが現れる。

デジェルの静かなる怒り

 彼女は、ポセイドンと話をつけに来たのだという。

 「さあ、そこをどけ、聖闘士ども!!!」とパンドラ。

 友を討たれたデジェルの表情が一変した。

【感想】

  今回はデジェルとユニティの過去話が展開、そして、そのユニティが願いもむなしく、胸を貫かれてしまいます!

  そして、冥界三巨頭の一人、ラダマンティスが遂に登場!

 デジェルの少年時代はちょっとやんちゃで真っ直ぐな少年といった感じですね。
 ユニティとの幼き日の誓い、友情が微笑ましいです。
 しかし、それがとても切なく、悲しいものになってしまうとは。。

  次回、怒れるデジェルの本気の力が見られるのか!?
  そして、パンドラとラダマンティスの動向は!?

  緊迫の展開です!!

【今回の名台詞】

「足手まとい=『勝手に死ね』!!そこだけ理解しとけ」(カルディア)
→今回はカルディアは第三者的立場にとどまりましたが、こういった物言いは彼らしいですね。f^_^;

「ブルーグラードに来てくれて、好きになってくれて、ありがとうデジェル」(ユニティ)
→ダイヤモンドダストの下で感謝を伝えるユニティ。そして、それに応えるデジェル。微笑ましい友情です!

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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2008/9/18 木曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第101話 ブルーグラード

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 12:48:32

ブルーグラードの地に立つデジェル
[週刊少年チャンピオン42号掲載]
※ネタバレ必至!

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第10巻は絶賛発売中です!

【あらすじ】

 東シベリア-そこには、アテナの勅命を受け、ブルーグラードへと向かう水瓶座(アクエリアス)デジェルと蠍座(スコーピオン)カルディアの姿があった。

 方向があっているのか心配するカルディアだが、デジェルは「黙ってついて来い、カルディア。何の為にアテナ様が私をこの任に選んだと思っている。この氷の地が私を育てたからだ」と言う。
 この氷の地は彼が育った場所なのだ。

 ブルーグラードに着いた彼らは、その廃墟のような惨状を目の当たりにする。

 その様子に驚くデジェルたちに三人の戦士が襲いかかる!

 だが、カルディアは一瞬にしてその背後を取ると、指先から真紅の衝撃を放った!

スカーレット ニードル炸裂!

 スカーレット ニードルを打ち込まれ、倒れる戦士。

 カルディアはその男が冥闘士(スペクター)と思い、そのローブを剥がすが、彼が纏っていたのは冥衣(サープリス)ではなく、聖衣(クロス)に似たプロテクターだった。

 そこに現れたのは、ブルーグラードの統治者ガルシアの息子ユニティ。
 三人の戦士は氷戦士(ブルーウォーリアー)だという。

ユニティ登場

 ユニティはデジェルの旧友だった。

 デジェルは聖闘士(セイント)の修行の合間に、ここでユニティとその父親より星見や様々な知識を教わったのだという。

 その友は二人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)を町の中心部へと案内した。
 彼の説明によると、冥王軍がこの地へ攻めてきたのだという。

 そして、このブルーグラードには膨大な書物が保管されていた。

 軽口を叩くカルディアにデジェルは「世界中のあらゆる英知がここには存在する。無尽蔵の書物は世界の宝だ!」と語るが、「俺から見れば、たかだか本を守るのに命がけの氷戦士は滑稽だ!勿論、それを狙う冥闘士もな!!」と反論に遭う。

 「…スマン、ユニティ。この男、口が悪い」と、かつての友に非礼を詫びるデジェル。

 二人が連れていかれたのは地下書庫だった。

ブルーグラードの地下書庫

 やがてアテナの封印の護符が大量に貼られた部屋へと辿り着き、「この先に冥王軍の探しているものが…いや、君らの求める神の遺産がある!」と語るユニティがその封印を剥がすと、

海皇ポセイドン現る!

  海皇ポセイドンが姿を現した!

【感想】

  今回はデジェルとカルディアの珍道中です!笑

  デジェルの旧友のユニティなる新キャラも登場!

 ブルーグラードにはやはり氷戦士(ブルーウォーリアー)がいました!

 そして、いきなり姿を現したポセイドン!

  次号、二人の黄金聖闘士と神の闘いが始まるのか!?

【今回の名台詞】

「黙ってついて来い、カルディア。何の為にアテナ様が私をこの任に選んだと思っている。この氷の地が私を育てたからだ」(デジェル)
→まさにここが彼のホームグラウンドなのですね。デジェルの本領が発揮されるのが楽しみです!

「俺から見れば、たかだか本を守るのに命がけの氷戦士は滑稽だ!勿論、それを狙う冥闘士もな!!」(カルディア)
→「静より動」のカルディアの性格をよく現している一言だと思います。デジェルとは対極ですね。。

画像の出典:『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』(原作:車田正美、漫画:手代木 史織、秋田書店)

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