2007/12/4 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (16) カシオス

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 9:43:21

カシオス

カシオス

【紹介】 

蛇遣い座(オピュクス)の白銀聖闘士(シルバーセイント)シャイナの弟子で、ギリシア・聖域(サンクチュアリ)にて、天馬星座(ペガサス)の聖衣(クロス)を賭けて、星矢と闘う。

それまでに闘った9人の首を一撃で跳ね飛ばすほど残忍で怪力の持ち主であったが、小宇宙(コスモ)を身に付けた星矢にはかなわず、左耳を切り落とされ、ペガサス流星拳に破れる。

その後、青銅聖闘士(ブロンズセイント)たちの十二宮での闘いで、師であるシャイナが星矢を想っていることを知ったカシオスは、彼女を悲しませないため、幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん)による支配を受けた獅子座(レオ)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アイオリアの前で自らの命を絶ち、その目を覚まさせ、星矢の危機を救った。

登場 :サガ反乱編
出身地:ギリシア
修行地:ギリシア・聖域

【コメント】

本編における星矢の最初の対戦相手カシオスは、登場時こそ悪役そのものでしたが、十二宮の闘いで再登場した際には、自らが慕うシャイナのため、星矢を救う、熱い漢(おとこ)となっていました。

「ふしゅらしゅらしゅら」と笑うのが特長で、15歳とは思えない外見の持ち主でもあります。


2007/11/20 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (14) 魔鈴

Filed under: 『聖闘士星矢』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:48:05

鷲星座(イーグル)魔鈴

魔鈴

【紹介】 

ギリシア・聖域(サンクチュアリ)にて星矢に聖闘士(セイント)になるための闘技を教えたのが魔鈴だ。

彼女は星矢を天馬星座(ペガサス)の聖闘士に育て上げると、彼が聖衣(クロス)を持って日本へと帰ることを了承し、見送った。

その後、星矢たちの青銅聖闘士(ブロンズセイント)の抹殺という聖域よりの勅命を受けて、蜥蜴星座(リザド)ミスティ、ケンタウルス星座バベル、鯨座星座(ホエール)モーゼス、猟犬星座(ハウンド)アステリオンとともに日本へと来るが、星矢を助けたことで、アステリオンたちに裏切り者として吊し上げられる。

師である魔鈴を助けに星矢が駆け付けるが、相手の心を読む『サトリの法』を駆使するアステリオンに倒され、そのアステリオンを討ったのは魔鈴であった。

その後は陰から星矢たちの闘いをサポートし、聖域のスターヒルで教皇シオンの遺体を発見して、現在の教皇が偽物であることを見破った。

彼女自身、幼い頃に弟を探して聖域にやってきたことから、アステリオンたちは彼女が星矢の姉ではないかと思っていたが、ハーデス編終盤、魔鈴自身が聖域近郊のロドリオ村から星矢の実の姉・星華(セイカ)を探し出してきた。

また、原作終了後に公開された劇場版アニメ『天界編 序奏~overture~』で、天闘士(エンジェル)イカロスの斗馬が魔鈴の弟であることが明かされるが、闘いの中、斗馬は命を落としている。

登場 :サガ反乱編~冥王ハーデス編~天界編 序奏
必殺技:イーグルトゥフラッシュ
     流星拳
     空拳

出身地:日本
修行地:ギリシア・聖域

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/s_marin.html

【コメント】

『聖闘士星矢』を語る上で、避けては通れぬ星矢の師・魔鈴です。

彼女に関しては、星矢の姉かもしれないという疑惑が、星矢の中でも読者の中でも、付きまとっていましたが、それはハーデス編終盤に彼女自身が星矢の実の姉・星華を連れてきたことで否定されました。

私にとっては意外な展開でしたが、魔鈴自身にとっては、自身の弟を他に探さねばならないという辛い結末だったと思います。

2004年に公開された劇場版アニメで彼女の弟が登場しましたが、原作でその存在が改めて描かれる日を心待ちにしています。


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