2009/7/7 火曜日

THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第139話 真実の羽

Filed under: 今週の『ザ ロスト キャンバス』 — 聖闘士 星矢 @ 12:53:54

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』単行本(コミックス)第14巻は発売中!
OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 冥王神話』vol.1も絶賛発売中!

※注意:この記事にはネタバレが含まれています!

【あらすじ】

 希望の船により、ロストキャンバスの門の前まで到達したアテナ軍だが、突然の琴の音とともに雑兵たちの心臓が飛び出した!

 「このまま手をこまねいては全滅する!!」と、門に向かって一斉に攻撃を放つ聖闘士(セイント)たちだが、傷一つ付けられずに跳ね返される。

 そこに現れた守り人の天獣星スフィンクスのファラオは、聖闘士たちの心臓を秤にかけるが、秤はマアトの羽と釣り合わずに傾き、彼らの体は灰となる。

 次にバランス オブ カースの魔手はアテナを庇った天馬星座(ペガサス)テンマに向けられた!

 一方、地上に残った天雄星ガルーダのアイアコス天暴星ベヌウの輝火の黒炎コロナブラストにより冥衣(サープリス)を砕かれるが、人間『水鏡』として残りの命を生きるように言われるのだった。

 テンマを救ったのは射手座(サジタリアス)シジフォスで、彼は自らのアテナへの忠義をかけ、心臓を秤に掛けさせる。

アテナへの思いにより、秤は釣り合い、シジフォスの拳はファラオの魔琴を打ち砕いた!

 
 今回のアニメ化情報『小宇宙通信』では、車田正美先生作詞のED曲『花の鎖』の歌詞が掲載され、TOHOシネマズでの上映イベントの模様がレポートされています。

 また、その他にパンドラ役水樹奈々のインタビュー、グラビア、ポスター、カラーページでもOVA第1巻の特報が掲載されています!

「聖闘士星矢コミュニティ ~聖域(サンクチュアリ)~」フォーラムでは、皆さんの感想をお待ちしております!

聖闘士★Search投票にご協力ください!

☆随時追記予定!


2008/2/19 火曜日

『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』キャラクター列伝 (2) フェルメール

Filed under: 『NEXT DIMENSION』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 8:55:17

天貴星グリフォン フェルメール

天貴星グリフォン フェルメール

【紹介】 

ハーデスの結界に入った、天馬星座(ペガサス)天馬、天秤座(ライブラ)童虎、牡羊座(アリエス)シオンの前に現れたのは、冥界三巨頭の一人、天貴星グリフォンのフェルメールだった。

彼は、童虎、シオンをも、赤子の手をひねるかの如くあしらい、コズミック・マリオネーションによって窮地に追い詰める。

聖闘士(セイント)たちの始末は、後から現れた天雄星ガルーダの水鏡(すいきょう)に譲ることになるが、フェルメールは元アテナの聖闘士である彼のことを信用しておらず、早くとどめを刺すよう促す。

結果として、とどめはさされないまま、パンドラの招集により、フェルメール・水鏡とも、姿を消した。

必殺技:コズミック・マリオネーション

【コメント】

ソロで週刊少年チャンピオンの表紙にもなったフェルメールです。
ミーノスの時はそんなことはなかった。(笑)

見た目は後世のミーノスに似ていますが、言葉遣いなどを見る限りでは、ミーノスほど紳士的なキャラクターではないようです

水鏡を疑う彼と水鏡との間に、今後、どのような展開があるのか、楽しみです。


2008/2/5 火曜日

『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』キャラクター列伝 (1) 水鏡

Filed under: 『NEXT DIMENSION』キャラクター列伝 — 聖闘士 星矢 @ 7:58:25

天雄星ガルーダ 水鏡

水鏡

【紹介】 

ハーデスの結界において、天貴星グリフォンのフェルメールに追い詰められた天秤座(ライブラ)童虎、牡羊座(アリエス)シオン、天馬星座(ペガサス)天馬。

そこに現れたのは、天馬の師にして、今は冥界三巨頭の一人となった天雄星ガルーダの冥闘士(スペクター)水鏡(すいきょう)だった。

水鏡は、かつて野党だった天馬がアローンと出会い、その荷物を奪った際、彼を捕らえ、正義と人のぬくもりを教えた男だった。

また、杯座(クラテリス)の白銀聖闘士(シルバーセイント)で、童虎やシオンにとっても友であり、ライバルであった。

だが、再び現れた彼は、ハーデスこそがこのくさりきった地上を浄化する偉大な神なのだと言い切り、天馬たちを討つと宣言する。

パンドラの招集により、水鏡は弟子にとどめを刺すことなく、姿を消した。

【コメント】

『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』一渋いキャラとの呼び声も高い水鏡先生です。

彼と天馬の師弟対決が新作の一つの軸になってきそうな気配です。

果たして、水鏡先生を冥闘士(スペクター)へと変えた出来事は何だったのか?

そして、その真意は…?

それらの謎が解明されるのは、いつになるのでしょうか。f^_^;


2008/1/25 金曜日

ND第12話 杯座の水

Filed under: 今週の『NEXT DIMENSION 冥王神話』 — 聖闘士 星矢 @ 9:57:04

ND第12話 杯座の水
[週刊少年チャンピオン8号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

天貴星グリフォンのフェルメールは天雄星ガルーダの水鏡に、早く天馬たちにとどめを刺すよう、促す。

フェルメールは、元はアテナの聖闘士(セイント)だった水鏡を信用してはいなかった。それに対し、水鏡は、天馬の首を落とすことで自らが身も心も冥闘士(スペクター)となっていることを証明しようとする。

そこに雑兵のスケルトンが現れ、冥王が待っているため、至急登城するようにとのパンドラの伝令を伝える。

水鏡は天馬に一撃を加えると、フェルメールとともにその場を去った。

その場に残ったスケルトンは、天馬たちを仕留めて、自らの手柄としようとするが、そこに天馬の愛馬ペガサスが駆け込み、主人を救う。

ハーデスの結界が動物には効果を持たなかったことで救われた童虎たちだが、そこで目にしたのはペガサスが運んできた杯座(クラテリス)の聖衣(クロス)だった。

天馬が目覚めると、そこは結界の外だった。

はるか神話の時代に戦場でアテナの渇きを潤したという杯座の聖衣に水を汲んで飲むことで、童虎たちの体力も回復し、結界より脱出出来たのだという。

出奔前に杯座の聖衣を託した水鏡を、天馬はまだ信じていた。そんな天馬が杯を覗き込むと、ある人物の姿が水面に映る。

シオンは、杯座の水はその人間の未来を映し出すこともあると、二人に教える。

それを聞いて、覗き込んだ童虎が見たのは、シワだらけの老人(=243年後の老師)だった。

シオンが覗き込むと、教皇となった彼(=230年後のシオン)の姿が映る。

そして、天馬が杯の水面に見たのは、ハーデスとの死闘で傷つき、植物状態となった星矢の姿だった!

【感想】

『NEXT DIMENSION』は天界編へと繋がっていくのか…!?

何と、原作の童虎(老師)、シオン、そして、ハーデスとの闘いで傷ついた星矢が登場です!

アローンや水鏡とのドラマもまだまだこれからという雰囲気の中、杯座の水が映し出した未来の姿が今後の展開をどう変えていくのか…?

気になる次回掲載は春頃とのことです。

【今回の名台詞】

「オ…オレは信じてる。水鏡先生は決して裏切ってやしない。だって、先生の眼はいつもの正義の眼をしていたもの。」(天馬)
→涙する天馬。それだけ、彼にとって、師の存在は大きかったのですね。

「ぎょっ!」(童虎)
→自分の未来の姿を見て、腰を抜かす童虎。『NEXT DIMENSION』の童虎はリアクション王ですね。w

画像の出典:『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(車田正美、秋田書店)


2007/12/7 金曜日

ND第11話 ぬくもり

Filed under: 今週の『NEXT DIMENSION 冥王神話』 — 聖闘士 星矢 @ 9:30:14

ND第11話 ぬくもり
[週刊少年チャンピオン1号掲載]
※ネタバレ必死!

【あらすじ】

時を遡ること数年前、猛吹雪の夜に天馬(テンマ)は避難所を見つけ、そこに入る。

そこにいた先客がアローンで、天馬は彼を神の子と見紛う。

小屋には小さな火があったが、燃やす物が大してなく、今にも消えそうな状態だった。
アローンは寒さに震える天馬を見て、自らの大切な絵の道具を火にくべる。

そして、二人はお互いの名前と天涯孤独であることを語り合う。

アローンが眠りに落ちると、天馬はアローンの荷物を奪い、小屋を後にする。
一瞬、飢えと寒さでアローンは死ぬかもしれないとためらうが、簡単に人を信用する方が悪いのだと思い直す。

小屋では目を覚ましたアローンが、天馬が野盗に連れ去られたのではないかと心配していた。
そこに一人の男が天馬を連れて入ってくる。

彼はアローンに荷物を返し、その荷物を奪った天馬を殺すと言うが、アローンはその荷物は天馬にあげたものだと言い、その命を救う。

男は天馬に、アローンには大きな借りができたのだから、一生掛けても守り抜かねばならないと諭す。
そして、天馬とアローンをそばに引き寄せ、火の消えた小屋で暖め合って朝まで寒さをしのぐように言う。

「人は人のぬくもりを感じて生きてゆくもので、そうすれば悪意などもたない」と言う男は、アローンの問いに答え、自らの名を杯座(クラテリス)の水鏡と名乗った。

時は流れ、ハーデス城前。

天馬は、冥衣(サープリス)を身に纏い、自らの前に立つ水鏡に、何故ハーデスの手下になったのかと問う。

彼はハーデスこそがこのくさりきった地上を浄化する偉大な神なのだと言い切り、天馬たちにとどめを刺すと宣言した。

【感想】

久々連載の『NEXT DIMENSION』。
8月以来の掲載なので前回の話を忘れてしまっている人も多いのではないでしょうか。。f^_^;

今回は天馬とアローン、水鏡との出会いが描かれています。

テンマとアローンが幼馴染みであった『THE LOST CANVAS』とは全くの別物になっていますね。

それにしても、アローンの優しさと水鏡の渋さにはやられてしまいます。

次回もかなり熱い展開が期待できそうです…!

気になる掲載は1月24日発売号とのことです。

【今回の名台詞】

「そ…それは、その荷物はぼくが天馬くんにあげたのです!」(アローン)
→アローン、いい奴すぎるぜ…。今回は他にもアローンの『いいヤツ』エピソードが満載です。

「人は人のぬくもりを感じて生きてゆくものなのだ。そうすれば、悪意などもたぬ。わかったか、天馬。」(水鏡)
→まさに人格者の水鏡。その彼がハーデス=アローンの手下になろうとは、何たる運命のいたずらか…!

画像の出典:『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(車田正美、秋田書店)


2007/11/27 火曜日

『聖闘士星矢』キャラクター列伝 (15) アイアコス

※『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』にも登場

天雄星ガルーダ アイアコス

アイアコス

【紹介】 

冥界第8獄(プリズン)ジュデッカに、ハーデスに琴を聴かせる名目でやってきた琴座(ライラ)オルフェは、その暗殺を目論んでいたが、その前に天猛星ワイバーンのラダマンティス、天貴星グリフォンのミーノスとともに現れたのが、同じ冥界三巨頭の一人、天雄星ガルーダのアイアコスだった。

オルフェは琴の音で三巨頭とパンドラを眠らせたかに思えたが、彼を訝しんでいたラダマンティスに討たれ、アイアコス、ミーノスも目を覚ますが、二人は長い夢を見ていたようだという。

その後、アイアコスは冥界第5獄(プリズン)にてラダマンティスと交戦中の双子座(ジェミニ)カノンの前に現れ、ミーノスとともに彼を追いつめる。

だが、カノンの危機に現れた鳳凰星座(フェニックス)一輝との闘いになると、序盤は冥闘士(スペクター)の中でも随一というスピードで彼を翻弄するが、次第に技を見切られ、鳳凰幻魔拳、鳳翼天翔に破れる。

登場 :冥王ハーデス編(冥界編)
必殺技:ガルーダフラップ
     ギャラクティカ・イリュージョン
出身地:ネパール

★PS2ソフト『冥王ハーデス十二宮編』キャラクター紹介ページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list
/ps2_seiya2/charactor/sp_aiacos.html

【コメント】

一輝に「聖闘士(セイント)に同じ技は二度と通用しない。もはや常識。」と言わせてしまったアイアコスです。(笑)

原作では『冥界三巨頭なのに、出てきたと思ったら、すぐにやられた』という印象だったので、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』ではどのようにその活躍が描かれるのかが楽しみです。


HTML convert time: 0.779 sec. Powered by WordPress ME