THE LOST CANVAS(ザ ロスト キャンバス) 第167話 救済の刻
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※注意:この記事にはネタバレが含まれています!
【あらすじ】
アトリエでロストキャンバスを描き続けるアローンの下に参上する天暴星ベヌウの輝火。
その場所だけは安らぎと静寂に満ちていた。
今、アローンの前に立つ幼い少女の中にある真実の色は「疲れた。」
それだけだった。
そういった者たちを救うため、アローンは描き続ける。
そういった哀しみを終わらせるため、人の身である彼が世界を終わらせる。
星時計の針が一周した時、ロストキャンバスは完成するという。
だが、アローンはまた一つ、別の希望を持っていた。
ハーデスという弟への情念で戦うパンドラ。
アローンとの約束を未だに信じている天馬星座(ペガサス)テンマとサーシャ。
彼らがアローンを止め、未来を変えることを。
輝火や守り人たちは、人間であるアローンの言う救済に共感したのだから、テンマたちをここへは絶対に来させないと誓う。
星時計を頭上に見ながら、第二の魔宮 金星に辿り着いたテンマたちを待っていたのは、一心不乱に書き物をする女性たちだった。
彼女たちが本に書き記しているのはロストキャンバスによって救われた人々の生涯だと教え、テンマたちを鞭で捕えたのは、天英星バルロンのルネ。
彼は星時計が一周すればロストキャンバスが完成すると告げ、それまでに全人類のページに終止符を記さねばならないという。
鞭に捕らわれたテンマたちをスターダストレボリューションが救う!
「多忙の片手間に戦場とは、あいかわらずだな、ルネ!!」と牡羊座(アリエス)シオン。
それに対し、「聞いた声とは思っていたが…君か!」とルネ。
二人の間には因縁があるようだが…?
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